純手打ち さんや食堂(東京・久米川)
西武新宿線沿線の穏やかな空気が漂う東村山市・久米川駅から徒歩5分ほどの場所に、2026年8月1日、注目のラーメン店「純手打ち さんや食堂」がオープンしました。
都立家政の有名ラーメン店「食堂七彩」出身の三次 馨(みつぎ・けい)氏が独立して開いたお店として、早くも話題を呼んでいます。

店主の三次氏は「食堂七彩」で店長を務めてきた実力派の職人。過去に一度開業し挫折を経験しつつも、再挑戦への思いを胸に準備を進めてきました。
この場所を選んだのは、食堂七彩時代に客から「久米川はラーメン店が少ない」と聞いたことがきっかけ。好きだった西武新宿線沿線で新たな一歩を踏み出しました。

看板メニューは「中華そば」(1,000円)。最大の特徴は、打ち立て、切り立てを茹で上げる自家製手打ち麺です。打ち立てならではの旨みと小麦の香りが際立ち、ランダムな縮れが出汁によく絡みつきます。

スープは、旨みが広がる種鶏と、煮干しの豊かな風味が絶妙に重なる出汁がベースです。さらに、チャーシューは注文ごとに切り分けており、丁寧な仕事ぶりが光ります。

自家製の皮で大きめの餡を包み込んだ「ワンタン麺」(1,350円)も見逃せません。つるりとした舌触りの皮と旨みたっぷりの餡の調和が取れた逸品です。

店内は、カウンター8席、テーブル3卓(6席)の全14席。白を基調にした清潔感のある落ち着いた空間です。一連の手仕事が目の前で繰り広げられるカウンター席は、一杯が完成するまでの時間も楽しめます。

妥協なき一杯と、温かな手仕事でもてなす新しいラーメン店。名店で培われた技術と店主の情熱が凝縮された手打ち中華そばは、久米川の街に新たな食の喜びをもたらす存在となりそうです。
食べログレビュアーのコメント

『スッキリ清湯スープと極上の手揉み麺:
スープは雑味のないスッキリとした清湯醤油仕立てで、上品な旨味がじんわりと染み入る味わい
そして何より特筆すべきは、注文を受けてから切り出されるモチモチとした手揉み麺の圧倒的な美味しさです』(katoe98531さん)

『スープは鶏が分厚くて美味しい
ピロピロの純手打ち麺の
啜り心地も抜群うまー
ワンタンがデカくてびっくり
食べ応え満点
ワンタンだけでお腹膨れる
細切りのメンマも好印象』(赤星大好きさん)
※価格はすべて税込です。



