〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
BREWS(東京・天王洲アイル)

2026年3月、天王洲アイル駅から徒歩約3分のところにオープンした「BREWS」は「T.Y. HARBOR」のブルワリーと「THE ROASTERY BY NOZY COFFEE」の焙煎所を併設した複合施設です。
創業30年を迎える「T.Y. HARBOR」の設備刷新と、焙煎量の増加で新たな拠点を探していた「NOZY COFFEE」の両方を集約できる隣接倉庫が見つかり、移転・拡張することになったそう。

築70年を超える倉庫の面影を残しながら、最新設備の導入により、品質の安定性や自動化による労働環境の改善、廃棄物のアップサイクルといったサステナブルな環境への取り組みを実現している「BREWS」。ビールやコーヒーを軸に、作り手とゲストが直接つながれる「クラフトの聖地」として、新たな体験や文化を発信できるコミュニティ拠点を目指しています。
マネージャーの武藤光夫氏は、ワーキングホリデーで訪れたオーストラリアのホスピタリティカルチャーに触れ、飲食業の楽しさに魅了されます。帰国後2015年に系列店の「IVY PLACE」へアルバイトとして入社。2026年「BREWS」と「No.4」の統括マネージャーに就任しました。

おすすめは、日本初上陸のドイツ製マシンでいれる「ドラフトコーヒー」(価格は豆の品種により変動)。ラテ用のミルクスチーマーにコーヒーをいれて空気で泡立てたアイスコーヒーは、きめ細かな泡のクリーミーでなめらかな口当たりと華やかな香りが楽しめます。
定期的に豆の種類が変わる「Single Origin Coffee」と、焙煎前の豆を3日間ビールに漬け込んだ「Beer Infused Coffee」の2種類の味わいを用意。豆によって泡の細かさを変えることで繊細な味わいを表現しています。

店内で醸造している出来立てのビールも楽しめます。選ぶのに迷ったら、まずは「T.Y. HARBOR Brewery」定番の「ペールエール」320ml 640円〜を。フルーティな味わいと、カスケード・ホップの苦味のバランスがとれた一杯です。その場で味わえるカップ販売に加えて、専用容器(グラウラー)でのお持ち帰りもできます。
また「ペールエール」を隠し味に加えて煮込んだ、自宅で食べる「ペールエールチキンカレー(パウチ式)」700円も人気メニューのひとつ。ナッツとクリームが溶け合う濃厚なベースに、爽やかなトマトをアクセントに加え、風味豊かに仕上げています。

「オリジナルソフト」680円は、「ミルク」と「NOZY COFFEE」の豆を使った「エスプレッソ」「カフェラテ」の3種類があります。定期的にコーヒー豆の種類が変わるので、食べるたびに違うおいしさに出会える楽しみも。

巨大なビールタンクやローリング社の最新コーヒー焙煎機が躍動する店内は、インダストリアルな雰囲気が漂いながら、ラウンジのような心地よさも共存する非日常的な空間です。

テーブル天板にデニムの端材を水性樹脂で固めた再生素材を使い、ビール製造時に出るモルト粕や選別機ではじかれたコーヒー豆の再利用など、倉庫の歴史やクラフトマンシップとともに、持続可能な未来への思いを形にする「BREWS」。
人々が集まり、情報を発信していく新たなスポットとして定着していきそうですね。
食べログレビュアーのコメント

『カフェラテソフトをオーダー、コーンとカップが選べてコーンを選びました。
待ち望んでたカフェラテソフトのうまさよ、、しかもコーンの底までみっちり詰まってました。
後日すぐパン食べにいってきました。
こちら方面で用事を済ませた後に1人で入店してコーヒーとともにいただきました。
アーモンドチョコパイとコーヒー購入、チョコパイはさくさくして本当に美味、コーヒーも最後の一滴まで美味でした。
また後日犬の散歩ついでに寄りました。
リピーターになりそう』(赤の洞窟さん)

『運河の夜景を楽しみながら、寄り道できる気軽なビール&カフェ
・あべちゃんのなまビター
薫製のスモーキーな香りが包まれた薫製好きにはたまらないビール
・シュクエン
ホップがめちゃめちゃきいた
フルーティーで、グレープフルーツのようなビール
円やかさもあり、こくとフルーティーさが備わったビール
雰囲気はカジュアルながら、とてもお洒落な内装!!
芳ばしい香り豊なコーヒーと醸造所で作られた鮮度抜群なビアーをぜひ楽しんでね』(Erena.さん)
※価格はすべて税込


