本場四川の味を忠実に再現したものから、独自の工夫を凝らした逸品まで。東京には珠玉の麻婆豆腐が集結しています。この記事では、町中華専門家がおすすめする都内でおいしい麻婆豆腐が食べられるお店を厳選してお届けします。

1. 味芳斎 支店(大門)

百薬の館
「麻婆豆腐(ライス・スープ付き)」1,000円   出典:百薬の館さん

病みつき必至の麻婆豆腐は、崩しに崩したクラッシュ豆腐が特徴。そこから生まれる豆腐と挽き肉の一体感はもはや飲み物。噛むほどに生姜や豆板醤の風味が口の中に広がり、後からじわじわ辛さとコクが追いかけてきて、気づけば汗がじんわり。白飯との相性は爆烈。

2. 関飯店(中野)

お肉モンスター
「麻婆豆腐」1,080円   出典:お肉モンスターさん

こちらの麻婆豆腐は、やり過ぎずちょうどいいバランスが魅力のご飯泥棒。豆腐の軟らかさと挽き肉のゴロゴロ感が見事に調和していて、一口目は程よい辛さと山椒の香りがじんわりきて、食べ進めるうちに豆板醤と挽き肉のうまみがふわっと広がる。痺れや辛さは強烈ではないが、「辛旨」で白飯と相性抜群。

3. 上海菜館(学芸大学)

まさちょん
「焼きチーズ麻婆豆腐」1,980円   出典:まさちょんさん

豆腐・挽き肉・ナス・シメジ・アサリなど具沢山の麻婆豆腐に、たっぷりのチーズをのせてバーナーで炙った 「焼きチーズ麻婆豆腐」。チーズのまろやかなコクが、山椒のピリ辛と絶妙に溶け合い、麻婆の辛みを優しく包み込むハイブリッド感がたまらない。

4. 麻婆豆腐専門酒家 眞実一路(御茶ノ水)

ゆっきょし
「五味一体 麻婆豆腐」1,200円   出典:ゆっきょしさん

いろんな種類の一風変わった麻婆豆腐が味わえる専門店。メインメニューの「五味一体」は、痺れ・辛み・香り・熱さ・見た目の5大要素を一皿にギュッと封じ込めた、麻婆道の究極形。辛さは段階で調整可能なので、その日の気分でオーダーできるのもうれしいポイント。 ご飯を麻婆の土鍋にドボンと浸してかき込むと、もう逃げ場なしのうまさ。

5. 中華香彩JASMINE 広尾本店(広尾)

Yuta_0911
「麻婆豆腐 挽きたて四川漢源山椒の香り」2,000円   出典:Yuta_0911さん

全体的に上手にまとまった上品な麻婆豆腐。挽き肉たっぷりで、肉のうまみとコクで白飯を抱きしめる、そんな仕上がりの一皿。辛さや痺れはほどほどなので、まったりいきたい気分に最適。 店内も落ち着いており、カジュアルに中華を楽しみたい人にはピッタリ。