大阪の“和食屋による極上まぜそば”の作り方をご覧あれ

では、和食屋が手がけるまぜそばのこだわりをご紹介。

小麦ふすまを一緒に練り込んだ、栄養価の高い全粒粉麺を使用

まずは麺。大阪のツルミ製麺所で作られている特注の麺は、風味豊かな国産小麦「きたほなみ」に、食物繊維やビタミンB1、鉄分などを多く含む全粒粉をブレンド。温度・湿度を徹底管理しながら発酵を促すことで、うまみ・香り・コシを最大限に引き出している。

 

山本さん

歯ごたえもしっかりでおいしかったこちらの麺。調べたら国産小麦「きたほなみ」に全粒粉を加え、発酵させたものとのこと。

1人前は160g。太すぎない中太麺で、タレが絡みやすいように少しちぢれているのも特徴だ
麺は3分45分ゆで、コシのある食感に仕上げる

タレに使用する出汁は、丸鶏、鶏ガラ、豚骨などに香味野菜を加えて丁寧に炊いた鶏白湯。そこに、小豆島の杉桶仕込みの天然醤油をメインに4種の醤油をブレンドし、隠し味に牡蠣のエキスを加えた醤油ダレを合わせているのもポイント。奥深いうまみがありながらもあっさりとした味わいに仕立てている。

タレと麺をしっかりと混ぜ合わせる。この段階から、醤油ダレのいい香りに食欲が刺激される
角切りのチャーシューはジューシーであっさりとした甘さが特徴
そのチューシューをたっぷりのせ……
最後に卵黄をのせたら完成だ