〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。 早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
Uké(東京・虎ノ門)
2024年1月16日、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにジャンルレスな居酒屋「Uké(ウケ)」がオープンしました。夢のコラボレーションに早くも注目が集まっています。
タッグを組んだのは、日本橋兜町のイノベーティブレストラン「Neki(ネキ)」や薪火料理の店「songbook(ソングブック)」などを手掛けた西 恭平さんと、立ち飲みリカーショップ「NOMURA SHOTEN(ノムラショウテン)」とカクテルバー&スタジオ「Quarter Room(クォータールーム)」のオーナー兼トップバーテンダーの野村 空人さん。この組み合わせだけでもワクワクしてきます。
西さんは、フランス・アルザスで1年間研鑽を積んだ後、東京のミシュラン二つ星店「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」でさらに学びを重ね、渋谷の人気店「ビストロ ロジウラ」でも活躍。その後独立してオープンした「Neki」は和の素材や技巧を取り入れたフレンチで一躍人気店となります。
野村さんは、ロンドンで7年間、バーテンダーとして活躍した後、帰国。「Fuglen Tokyo」でバーテンダーとして数々の賞を受賞するなどして注目を集めます。独立後は、自身の店を手掛けるのみならず、新たなドリンクの開発や新店プロデュースなど幅広い分野で活躍しています。
この二人が組んでオープンしたのが「Uké」です。場所は虎ノ門ヒルズ ステーションタワー地下2階「T-MARKET」内。席数はカウンター席とテーブル席合わせて27席。日本橋兜町の古い銀行をリノベーションした複合ショップ「BANK」などの内装デザインを手がけたチームによるビンテージや質感を感じるインテリアがオシャレで、大人が落ち着ける空間になっています。
コンセプトは「これまでにない“ジャンルレス”で“居心地のいい”居酒屋」。西シェフが手掛ける産地直送の素材を使った料理は、おなじみの居酒屋メニューをオリジナルにアレンジ。「ポテサラ/ししとうジェノベーゼ/山利しらす」は和歌山の老舗しらす屋のしらすをたっぷりトッピング。「牡蠣とフルーツトマトのお浸し/コリアンダー」は、ビジュアルの美しさに独自のハーブ使いで同店ならではの料理になっています。
野村さんが監修するドリンクは、焼酎・ジン・ナチュラルワイン以外に「NOMURA SHOTEN」オリジナルのビアテイスト飲料「ノッピー」やビアタップを使ったタップカクテルなど、他では味わえない「Uké」ならではのドリンクが楽しめます。
店名の「Uké」は古い日本語で「幸運にめぐり合い、良いことが続く」という言葉が由来だそう。常に新しい飲食の世界観で魅了し続ける二人のタッグからどんな居酒屋が生まれてくるのか、目が離せません。
食べログレビュアーのコメント
『まずはビール(プレモル)で喉を潤し、つきだしのおぼろ豆腐をいただきます。
わさびが効いてて、美味しかったです。
そのあと、
春菊のしろあえ
お刺し身三種盛り
牡蠣のおひたし
をいただきました。
どれも丁寧に処理されてて、絶品でした』(たまちんカープさん)