「お茶」を通して、現代女性のパワフルな毎日を応援したい

LAのメルローズプレイスにあり、地元客はもちろんセレブリティやおしゃれブロガーが足繁く通うティー専門店、「ALFRED TEA ROOM」が、ついに日本上陸! 本店同様、ショップを象徴するミレニアムピンクの設えで、2017年10月31日(火)、青山にオープンする。

「ALFRED TEA ROOM」が応援するのは、バイタリティあふれる現代女性。「お茶」を飲むことで得られるリラックス効果はもちろん、よりパワフルな毎日を過ごすためのドリンクとして着目。格式やシーンにとらわれず、カジュアルにデイリーにもっとお茶を楽しんで欲しい。そんな思いから、良質な茶葉を使用し「本当の美味しさ」を追求しながら、メニューはカジュアルに楽しめる構成となっている。

イメージカラーは、ミレニアルピンク

店内にも彩られ、パッケージデザインにも使われているミレニアルピンクには、フェミニンでありながら自分の意思で生き方を選択する自由でアクティブな女性像をイメージしているとか。シグネチャーであるピンクドリンクと合わせて楽しみたい。

すべてのティーメニューは、日本屈指のティーマイスター伊藤考志氏が世界中から厳選した茶葉を使用。現地でも人気のボバ(タピオカ)入りミルクティーやストロベリーティー、抹茶ラテなどのメニューを展開するほか、日本上陸を記念したオリジナルメニューも登場する予定。


ティーメニュー 450円〜

 

 

スイーツは、チャヤマクロビオテックスのシェフパティシエ、鎌倉の日本初ヴィーガンスイーツ専門店「hal cafe 229」オーナーパティシエの経験を持つ岡田春生氏による、100%植物性、グルテンフリーのスイーツがラインナップされる。


スイーツ 500円〜
100%植物性 グルテンフリー ケーキ、 100%植物性 グルテンフリー スコーンなどが登場予定。

 

※10月31日〜11月2日の期間、ドリンクはシグネチャーメニュー(アルフレッドミルクティー、アルフレッドピンクドリンク)のみ、販売予定