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【どこ行く？ なに食べる？】
期待の新店や話題のスポット、スペシャルな食材を使ったフェアなど、今が旬の「行きたい！ 食べたい！」を一気にご紹介！
1. ブッフェやランチ御膳も！ 鹿児島の味覚を堪能できるフェアが横浜で開催
鹿児島の新鮮な食材をふんだんに使った料理が楽しめる「ゆくさ おじゃったもんせ 鹿児島フェア」が1月16日から、新横浜プリンスホテル内のレストランで開催される。
2階の「ブッフェダイニング ケッヘル」では、「炭火のバーナーで炙った黒牛を鹿児島のポン酢で」や「鰹味噌とサツマイモのチーズリゾット」、「薩摩赤海老の唐揚げ ピリ辛ナッツ和え」など、和洋中にアレンジした約70種類のブッフェメニューが楽しめる。
料金は大人5,500円（土曜・休日5,900円）、65歳以上5,200円（土曜・休日5,600円）、小学生3,600円。3月15日まで。
40階の「日本料理 羽衣」では、鹿児島県の名産品きびなご（ニシン科の魚）やさつま揚げ、赤海老の唐揚げなどが一度に楽しめる「ニコニコご膳 ～鹿児島 食めぐり〜」（2,500円）を平日のランチタイム限定で提供。鹿児島の味覚がたっぷりと味わえる御膳に仕上がっている。3月13日まで。
41階の「トップ オブ ヨコハマ 鉄板焼＆ダイニング」では、コースで鹿児島食材をしっかりと堪能できる土曜・休日限定の「わっぜうまか 鹿児島ランチコース」（4,500円）を用意。メインはタジン鍋を使用した、鹿児島県産黒豚と野菜の豆乳クリーム煮。発酵鍋風に仕上げた深い味わいが楽しめる。3月15日まで。
さまざまな鹿児島の味覚を、ブッフェや御膳などで存分に味わえるこの機会をお見逃しなく！
※価格はすべて税込、サービス料別（ブッフェのみサービス料なし）
2. 1月限定！ 和牛3ブランドの贅沢コースが新年価格で登場
和牛3ブランドが味わえる、東京・六本木の「焼肉 X ～TEN～（ヤキニク テン）」にて、1月限定「新春特別コース」を販売中。
通常32,000円・18品のおまかせコースのみの提供だが、2020年にちなんで“20,200円・14品”、宮崎県の都萬牛（トマンギュウ）、兵庫県の但馬玄（タジマグロ）、三重県の松阪牛をメインに提供。
高級食材のキャビアやウニ、トリュフと合わせた「但馬玄ユッケ」は、希少価値が高く、口の中でふわっと溶けて広がる旨味が特徴の但馬玄の肉を、卵黄やごま油、特製ダレで贅沢に仕上げた一品。
最上級のタンをはじめ肉がごろごろ入った特製の「黒毛和牛タンごろごろカレー」は、7種類のスパイスを配合し、エシレバターを加えたコク深い味わいが特徴。こだわりのカレーは一度食べたら病みつきになること必至。
そのほか、それぞれの部位に合わせた焼き加減で専任のスタッフが焼き上げる焼肉や、タンしゃぶなど、和牛3ブランドを余すところなく食べられるコースに。 全4室・完全予約制のプライベート空間で、ゆったりと心行くまで和牛の旨味を味わいたい。
※価格は税・サービス料別
3. “台湾の屋台ブッフェ”が登場！ ルーロー飯に、まぜ麺も食べ放題
京都タワーホテル3階のレストラン「タワーテラス」にて、台湾の屋台グルメがそろう「台湾ブッフェ」が1月17日より開催。
甘辛く煮込んだ豚バラを白いご飯の上にかけた台湾の代表的料理「ルーロー飯」や、まぜ麺を自分好みにアレンジして作れるコーナー「ライス＆ヌードルステーション」が登場。オリジナルの台湾フードを好きなだけ堪能できる。
鶏胸肉のフライドチキン「ジーパイ」をイメージした台湾風鶏の唐揚げや小籠包、ゆで小豆やフルーツとともに味わう、つるんとした食感と優しい甘さが特徴の自家製豆花（トウファ）、土産としても人気のパイナップルケーキやマンゴープリンなどの台湾スイーツも充実。
また、ブッフェ台に用意してあるパクチーもトッピングし放題。パクチー好きにはたまらないうれしいポイント！
ディナー限定で、台湾でポピュラーな魚介ベースの調味料「沙茶醤（サーチャージャン）」を使ったソースを絡めた「自家製スパイスオイルのローストビーフ」や、えびや錦糸卵、さまざまな野菜を自由に組み合わせられる「生春巻き」もそろえる。
台湾料理を心行くまで堪能できるこちらのブッフェは、4月7日まで。自分好みのオリジナルメニューを楽しんで。
料金は、ランチ＝大人2,650円（土日祝2,950円）、小学生1,530円（土日祝1,730円）、3歳以上800円。ディナー＝大人4,350円（土日祝4,550円）、小学生2,340円（土日祝2,540円）、3歳以上1,100円。
※価格はすべて税・サービス料込
