ダイニングバーの記事一覧

「真のオシャレ業界人こそ、美味しいものを知っている！」をテーマにお届けしている本連載。6回目に登場するのは、ファッション週刊紙WWDジャパン編集長の向 千鶴さん。平日夜はほとんどが会食という彼女が教える、今ハイブランドのディナーに人気のレストランとは!?

洋の東西を問わず、デキるビジネスパーソンは肉、なかでもステーキが好きらしい。朝からステーキ、夜でもステーキ。そんな食のスタイルとビジネススタイルはどんな関係性がみられるのだろうか？

じわじわと高まるカフェインレスコーヒーのニーズ。妊娠中や授乳中の方だけでなく、健康や美容のために取り入れる方も多いんです。高くてコクがないなんて思い込みはNO！カフェインレスでコーヒーの選択肢を増やしませんか？

オープンから約4ヶ月経った商業施設「GINZA SIX」。豊富なグルメも目白押しのこの美食空間、GINZA SIXの魅力や活用術を一挙公開します！

一流レストランの総料理長が、ひょんなことから超絶品キューバサンドイッチの移動販売を始める映画『シェフ　三ツ星フードトラック始めました』。こんがりキツネ色のパンにとろとろのチーズ、じっくり焼いたローストポークは、まさに幸せになれる味。見たらお腹がグーグー言うこと間違い無し！

元銀座のホステス、そして現在は開運アドバイザーとしても活躍する藤島佑雪が、開運体質になれるお店をご紹介します。今回は、お祭り氣分を楽しめて、厄を払えるお店が登場します。

夏に訪れたい、水辺にある涼しげなレストランをお届けする、短期集中連載。第2回は、丸の内にあるイタリアンをご案内。会社帰りはもちろん、帰省や出張の前後に立ち寄りたい！

千葉市の食べログトップ5店、行くっきゃない理由。それは、東京からアクセス抜群なのに「味は本物、お値段はリーズナブル」という、驚愕のコスパ店が軒を連ねているから！

暑い日は、水辺にあるレストランで涼みませんか。仕事終わりに癒やされるもよし、休日にプチリゾート気分を満喫するもよし。今回は清澄白河にできた癒すスポットをご紹介。

定番のカキ氷や人気再燃のパフェもいいけれど、この夏、大人の皆さまにおすすめしたいのは、グラススイーツ。今年はパティスリー自慢のホテルから個性的でハイクオリティなスイーツが勢ぞろい。涼やかでおしゃれなルックスと洗練された味に、夏の疲れも癒やされること間違いなしです。

“Stay hungry, stay foodish”。仕事だけでなくグルメに対してもハングリー精神旺盛な健啖家であるミレニアル世代の女社長。彼女のリアルな一週間グルメダイアリーをInstagram風にお届けします。今週は接待などの会食が多かった様子。そんなときでも店選びは攻めの姿勢で。旬な店から名店まで、夏ばて知らずのグルメライフです。

夏は美味しいお弁当を持ってお出かけしたくなる季節。そんな時に覚えておきたい、コンビニやお弁当屋さんとはひと味違う、個性的なメニューがウリのプレミアムなお弁当を紹介します。