東京 2024/1/24(水) ディナーコース4,000円〜、リーズナブルなのに素材の力が光る門前仲町の創作イタリアン 2022年にオープンした門前仲町の「カローレ」は、オープン1年で地元の人が集まる人気店となっている。その理由はリーズナブルな価格と素材の良さが光る料理にあった。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/1/16(火) 「これがラザニア?!」とろける食感に感動の声続出のイタリアンを東京・根津で発見! 東京・根津にあるイタリアン「ロータスオステリア」の名物はラザニア。手打ちパスタを使って手間ひまかけて作られた、その味わいは驚きの食感で常連を楽しませている。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/12/12(火) 五香粉香るスパイス焼きそばとオレンジワインが誘惑する! 目黒の住宅街に、帰り道の足を止めるワインバーがあった 武蔵小山の住宅街を見下ろすビルの6階にある「&WINE」は、地域の人達と自然派ワインをつなげる役割を果たすワインバー。今日もおいしい料理を用意して、地域の人が帰ってくるのを待っている。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/12/9(土) 熱々の旨みがとろける! 旬の白子モンドールをはじめとした絶品フレンチがカジュアルに楽しめる一軒が中目黒にあった 〈自然派ワインに恋して〉 シェフの料理とマリアージュするのは、自然派ワイン。そんなレストランが増えて … “熱々の旨みがとろける! 旬の白子モンドールをはじめとした絶品フレンチがカジュアルに楽しめる一軒が中目黒にあった” の続きを読む 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/11/28(火) 贅沢素材を活かした珠玉の一皿が次々と! 記念日に使いたい銀座の小さなイタリアン 東銀座にある「ラ・ボッテガイア」は記念日デートに使いたい小さなイタリアン。旬の素材を活かした料理と自然派ワインが大切な人との時間に幸せを届けてくれる。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/11/7(火) カオスな刺激が心地よい! 世界に誇る渋谷ナチュラルワイン地帯の最先端ワインバー 渋谷は世界が注目するナチュラルワインの聖地。このエリアでワインを取り扱われることは、造り手にとって一つのステイタスになっている。そんな場所の中でも最先端と評判なのが、今年4月にオープンした「縢-kagari-」。ここでの一夜は、刺激的なワイン体験となるはず! 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/10/28(土) この楽しさはもはやカルチャー。“渋谷でナチュール”デビューするなら、にぎやかな人気店で決まり! 奥渋と呼ばれる渋谷駅から少し離れたエリアは、自然派ワインの飲食店がそこかしこにある聖地。そんな中で、いつもにぎわいを見せる人気店として知られるのが「CHOWCHOW」。店内では、どんなマリアージュが待っているのだろう? 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/10/16(月) 扉を開ければ異国! 世界を旅する料理研究家がいざなうエキゾチックな食体験と非日常空間 学芸大学にある「HAN」は、世界を旅する料理研究家・口尾麻美さんが腕を振るうレストラン。アジアや中近東、リトアニアを旅して見つけた料理が自然派ワインとペアリングされている。ワクワクするような空間も異国情緒いっぱいで、旅した時のような体験が待っている! 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/9/15(金) 業界人が集まる、世界のお母ちゃん料理と自然派ワインの店を祐天寺で発見! 東京・祐天寺はモデルやスタイリスト、カメラマンなどの業界人が多く住んでいる街。2023年4月にオープンした「キッチンリムタン」には、なぜかそんな業界人が多く集まっているという。その理由は、店主が店を開いたきっかけにあった。 投稿者 岡本のぞみ
2023/9/9(土) 〆ラーメンも罪悪感なし! おいしくて体がよろこぶ「自然派ワイン✕小料理屋」が代々木上原にオープン 2023年7月、代々木上原に自然派ワインが楽しめる小料理屋「nanca」がオープンした。オープンして2カ月足らずだが、近隣で働く人を中心に支持されている。その理由は、〆のラーメンまで体にやさしいという食事のバランスの良さにあった。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/9/5(火) プチ贅沢な前菜が15種類以上ある日本橋のイタリアンは、6,000円の自然派ワイン飲み放題付コースもある神コスパ店 日本橋浜町の「ランゴロ」は、ややわかりにくい場所にある隠れ家イタリアン。しかし、それをふまえてもあえて行きたいポイントがたくさん。豊富な前菜メニューやコストパフォーマンスに優れたコースなど、魅力あふれるサービスが用意されていた。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/8/15(火) 銀座コリドー街の脇道にある和食店は、アジアのインフルエンサーが通いつめる人気の隠れ家 銀座コリドー街の脇道にある「せろ」は外国人観光客に人気のカウンター和食。中国や台湾、シンガポールなどアジア人を中心に支持されている。なぜそれほどまでに人気があるのだろうか? 投稿者 岡本のぞみ