東京 2020/10/3(土) 葱が主役にも脇役にも! 葱専門店の料理がジャンルレスで新しい 「何よりも葱が好き」と断言する店主のアイデアあふれる料理が並ぶ「葱料理 shin’s place」は、まさに葱好きの聖地! 行かねば損するこの注目店に、フードパブリシスト・高橋綾子さんが迫ります。 投稿者 高橋綾子
東京 2020/9/12(土) 〈今夜の自腹飯〉〆の焼おにぎりまで海鮮づくし。“山”でいただく絶品の海鮮料理 昨年のクリスマスイブに、東京・代官山にオープンした「オ山ノ活惚レ」。驚きと感動のある海鮮料理が売り物で、相性のよいアルコールも充実。ちょっと贅沢して魚料理が食べたいときは、迷わず代官山を目指せ! 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/9/9(水) 〈今夜の自腹飯〉どこにでもある料理なのに、ここにしかない絶品“町中華” 中華料理店の雰囲気はどこにもない。でも料理を食べると、どっぷり中華の気分に浸れる。高級中国料理店で修業を積んだ店主が手がける、新感覚の“町中華”の店。それが、「STADIUM99KAYABACHO」だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/3/19(木) 〈今夜の自腹飯〉高級焼肉の聖地でコース5,000円の神コスパ!赤坂で食す並なのに並じゃない焼肉 グルメな場所としては高コストなイメージもある東京の中心地・赤坂に、「今日も行こうよ」と言えてしまう焼肉店を発見! すべての肉、料理が最高レベルであることはもちろん、居心地、接客もハイクオリティなのに神コスパなお店とは? 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/3/10(火) 〈今夜の自腹飯〉皿一杯の生ハムが500円!お酒の種類も豊富な「町ビストロ」が熱い イタリアンだからワインを合わせる。そんな発想をとびこえて、日本酒も、焼酎も、ビールも、茶割も、サワーも、そしてノンアルも、見事に組み合わせて斬新な世界を提案するのが「町ビストロGGD(ジージーディー)」。“料理と酒”の新しい魅力を意欲的に切り開く、注目の店だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/3/4(水) 〈今夜の自腹飯〉トリュフたっぷりパスタをカジュアルに! 常連になりたい、自然派ワイン充実の店 さりげなくお洒落な大人の街、渋谷区富ヶ谷。代々木公園駅と代々木八幡駅からそれぞれ徒歩1分の場所に、オープンしたてのイタリア郷土料理と自然派ワインの店「LUCE」がある。「ワインと聞くだけでハードルが高そう」と遠慮している人も安心して欲しい。同店にはとっておきの料理とともに味わえる、ディープな自然派ワインの世界の案内人が2人もいるのだ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/2/20(木) 〈今夜の自腹飯〉とろけるカプレーゼに手打ちパスタ! 深夜まで使える大人のイタリアン イタリアンの名店ひしめく北参道に、コストパフォーマンスの高い名店がある。その名は「グラヴィーノ」。全国から取り寄せた食材の味を最大限にいかした創作イタリアンを堪能できる。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/2/12(水) 〈今夜の自腹飯〉近所に欲しい、こんな店。本格料理とそばで飲めるハイコスパな「食堂」 「若い人にも和食に親しんでもらいたい」「料亭の味をリーズナブルに」。そんな思いから、高級和食店で長年研鑽を積んだ淺沼朋彦さんが、満を持して開いた店が「食堂 あさぬま」だ。和食と日本酒の奥深さに舌鼓を打ち、最後に手打ちそばで締める。そんな楽しみ方をカジュアルに演出する、いま注目の店である。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2020/1/28(火) 〈今夜の自腹飯〉おひとり様もOK! グルメから噂の的のカジュアルフレンチが東日本橋にあった 東京・東日本橋に、“おいしいアンテナ”を張りめぐらせる人々をざわつかせている噂の店があるという。おひとり様でもふらりと寄れる、カジュアルフレンチ「mille」のこだわりとは? 投稿者 高橋綾子
東京 2020/1/18(土) 〈今夜の自腹飯〉いやが上にもハマる絶品ハンバーグ! コース5,000円の最強コスパなイタリアン グルメな大人たちに「週2、3回は通いたい」と言わせるイタリアンが渋谷区神泉にあった! すべての皿が刺激的でおいしいうえに、お腹がはちきれそうになるほどボリューミーなコースの内容とは? 投稿者 高橋綾子
東京 2020/1/7(火) 〈今夜の自腹飯〉餃子1個からOK! お腹が空いたら駆け込みたい、現代の深夜食堂 カウンター8席のみの店内は、カフェのようだが、本格的な中華料理が楽しめる。2大看板メニュー「detox salada」と、「阿波牛の四川麻婆豆腐」を食せば、この店のこだわりがわかるはず。深夜2時まで食事もできるが、バーとして利用するおひとり様も大歓迎。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/12/19(木) 〈今夜の自腹飯〉客単価20,000円の魅力を5,000円に凝縮。大衆メニューが旨い“ミックスカルチャー”の「食堂」 「みんなが知ってる料理は、みんなが好きな料理」。そんな考えをベースに、自分たちも大好きな料理を、自分たちのフィルターを通して仕上げたのが「o/sio」の料理である。同店は客単価20,000円の「sio」が、その技術を客単価5,000円の店に落とし込んで開業した2号店。“自腹飯”の客に対し、どこまでも優しい店である。 投稿者 「食べログマガジン」編集部