兵庫 2018/11/1(木) 若手女性料理人が「一夜限りのコラボディナー」にかけた思い〈後編〉 9月に開催された、女性料理人によるコラボイベント「Next Table vol.01」。出演した料理人を、前・後編にわけてインタビュー。 投稿者 小松 宏子
大阪東京 2018/10/30(火) 若手女性料理人が「一夜限りのコラボディナー」にかけた思い〈前編〉 9月に開催された、女性料理人によるコラボイベント「Next Table vol.01」。出演した料理人を、前・後編にわけてインタビュー。 投稿者 小松 宏子
2018/10/24(水) 次世代を担う女性料理人による、一夜限りのコラボディナーが開催 「食べログ」が、次世代を担う若手料理人の活躍の場を作るプロジェクト「Next Table」。その第一回として、女性料理人がコラボするスペシャルイベントが開催された。 投稿者 小松 宏子
東京 2018/8/21(火) 鮎から野草まで。若き気鋭のシェフが見つけた自然の恵みあふれる“東京の森” 摘み草料理で名高い京都「草喰 なかひがし」の店主・中東久雄さんを父にもち、自身は単身イタリアへ修行。生まれ育った京都を離れ、東京でイタリアンレストラン「エルバ ダ ナカヒガシ」を営む中東俊文さん。今では独自に食材入手ルートを開拓し、自らのスタイルを確立した。“食材探し”に同行したことでわかった、料理そして食材に対する思いとは。 投稿者 小松 宏子
三重東京 2018/7/27(金) 女性ならではの強みとは?力強く、しなやかに活躍するシェフたち まだまだ女性が少ないレストラン業界で活躍する女性料理人にインタビュー。ハンデを乗り越え、彼女たちはいかにして夢を実現したのか? 投稿者 小松 宏子
神奈川 2018/6/20(水) 気鋭のパティシエが衝撃を受けた奇跡のマンゴーとは? 生産者から直接旬の果物を買い付け、スイーツを作り出す「メゾンジブレー」パティシエの江森宏之さん。なかでも出会った瞬間惚れ込んだというマンゴーがあるという。糖度17度を誇る希少マンゴーのおいしさをさらに昇華させたスイーツは、甘党でなくてもぜひ体験したい。 投稿者 小松 宏子
東京 2018/5/27(日) 「アクアパッツァ」日高シェフが20年以上、愛し続けた日本のチーズ イタリアンの巨匠「アクアパッツァ」の日高良実シェフ。1990年の創業当時から今も変わらず使い続けている食材がある。日本のイタリアンを築き上げるのに必要不可欠だったその食材との歴史を振り返る。 投稿者 小松 宏子
東京 2018/4/4(水) “野菜が主役”を実現させた、北海道産ビーツとの出会い 主役をはれる野菜の中でも、シェフたちから愛される存在のビーツ。国産で質の高いビーツとの奇跡的な出会いで実現した、シンプルだけど極上の一皿。海外からのゲストも驚いたその料理ができるまで。 投稿者 小松 宏子
東京 2018/1/31(水) 牡蠣の魅力を知り尽くしたシェフがたどり着いた“黒い宝石” 洋の東西を問わず、広く愛される食材“牡蠣”。フレンチの名店「エディション・コウジ・シモムラ」のシグネチャーディッシュは、牡蠣を使った一皿。牡蠣のすべてを知り尽くしたオーナーシェフである下村浩司さんは、今も尚、この食材の可能性を追求し続けている。そしてたどり着いた”黒い牡蠣”の正体とは? 投稿者 小松 宏子
京都 2017/12/28(木) 朝ごはんを食べに京都へ。究極の食事がここにある。 「朝ごはんは食事の基本」――そんなコンセプトで今年開業した京都の「喜心」。炊き立てのご飯とシンプルだけど丁寧につくられた一汁三菜は、本当のご馳走とは何かを考えさせてくれます。 投稿者 小松 宏子
東京 2017/11/29(水) ハンターシェフが辿り着いたジビエの王道、鴨の底力 まさに今がシーズンのジビエ。自らハンターとして仕留めた獲物だけをメニューに載せている「ラ シャッス」のシェフ依田誠志さん。看板料理の、「海鴨のサルボウ貝のソース」はいかにして完成されたのか。鴨料理でありながら、ソースに貝が使われている理由とは。食材に真正面から向き合うシェフにその想いを聞いた。 投稿者 小松 宏子
京都 2017/11/24(金) 朝ごはんを食べに京都へ。知る人ぞ知る、おじゃこやさんの朝がゆ 今、京都好きの話題は「朝ごはんをどこで食べるか」ということ。老舗はもちろん、質の高い朝食を食べられる場所が増えているのです。そこで、京都にも詳しいフードジャーナリストの小松宏子さんに、いまお勧めの京都の朝ごはんを紹介してもらいました。今回は、じゃこで有名な店の知る人ぞ知る、限定の朝ごはん。 投稿者 小松 宏子