2018/7/27(金) 女性ならではの強みとは?力強く、しなやかに活躍するシェフたち まだまだ女性が少ないレストラン業界で活躍する女性料理人にインタビュー。ハンデを乗り越え、彼女たちはいかにして夢を実現したのか? 投稿者 小松 宏子
2018/6/20(水) 気鋭のパティシエが衝撃を受けた奇跡のマンゴーとは? 生産者から直接旬の果物を買い付け、スイーツを作り出す「メゾンジブレー」パティシエの江森宏之さん。なかでも出会った瞬間惚れ込んだというマンゴーがあるという。糖度17度を誇る希少マンゴーのおいしさをさらに昇華させたスイーツは、甘党でなくてもぜひ体験したい。 投稿者 小松 宏子
2018/5/27(日) 「アクアパッツァ」日高シェフが20年以上、愛し続けた日本のチーズ イタリアンの巨匠「アクアパッツァ」の日高良実シェフ。1990年の創業当時から今も変わらず使い続けている食材がある。日本のイタリアンを築き上げるのに必要不可欠だったその食材との歴史を振り返る。 投稿者 小松 宏子
2018/4/4(水) “野菜が主役”を実現させた、北海道産ビーツとの出会い 主役をはれる野菜の中でも、シェフたちから愛される存在のビーツ。国産で質の高いビーツとの奇跡的な出会いで実現した、シンプルだけど極上の一皿。海外からのゲストも驚いたその料理ができるまで。 投稿者 小松 宏子
2018/1/31(水) 牡蠣の魅力を知り尽くしたシェフがたどり着いた“黒い宝石” 洋の東西を問わず、広く愛される食材“牡蠣”。フレンチの名店「エディション・コウジ・シモムラ」のシグネチャーディッシュは、牡蠣を使った一皿。牡蠣のすべてを知り尽くしたオーナーシェフである下村浩司さんは、今も尚、この食材の可能性を追求し続けている。そしてたどり着いた”黒い牡蠣”の正体とは? 投稿者 小松 宏子
2017/12/28(木) 朝ごはんを食べに京都へ。究極の食事がここにある。 「朝ごはんは食事の基本」――そんなコンセプトで今年開業した京都の「喜心」。炊き立てのご飯とシンプルだけど丁寧につくられた一汁三菜は、本当のご馳走とは何かを考えさせてくれます。 投稿者 小松 宏子
2017/11/29(水) ハンターシェフが辿り着いたジビエの王道、鴨の底力 まさに今がシーズンのジビエ。自らハンターとして仕留めた獲物だけをメニューに載せている「ラ シャッス」のシェフ依田誠志さん。看板料理の、「海鴨のサルボウ貝のソース」はいかにして完成されたのか。鴨料理でありながら、ソースに貝が使われている理由とは。食材に真正面から向き合うシェフにその想いを聞いた。 投稿者 小松 宏子
2017/11/24(金) 朝ごはんを食べに京都へ。知る人ぞ知る、おじゃこやさんの朝がゆ 今、京都好きの話題は「朝ごはんをどこで食べるか」ということ。老舗はもちろん、質の高い朝食を食べられる場所が増えているのです。そこで、京都にも詳しいフードジャーナリストの小松宏子さんに、いまお勧めの京都の朝ごはんを紹介してもらいました。今回は、じゃこで有名な店の知る人ぞ知る、限定の朝ごはん。 投稿者 小松 宏子
2017/11/19(日) 京都の定番土産、鯖寿司を新たな古典にまで仕上げた割烹の店主 京都の手土産の定番、鯖寿司。なかでも割烹が鯖寿司をつくるさきがけとなったのが「祇園にしむら」だ。もとは店で出していた料理が評判を呼んだことがきっかけといい、そこから“日本一”を目指して作り上げた鯖寿司の魅力に迫る。 投稿者 小松 宏子
2017/10/23(月) キノコに魅せられて20年以上。今もその可能性を探りつづける 秋の味覚の代表格、キノコ。その魅力に魅せられ恵比寿に店を構えて約30年の「マッシュルーム」シェフに聞く、キノコの可能性。 投稿者 小松 宏子
2017/9/22(金) 銀座の人気割烹の店主が惚れ込んだ愛すべき魚「さんまの塩焼き」 脂がたっぷり乗ったさんまはまさしく秋の恵み。銀座の割烹を営む矢部久雄さんはそんなさんまに魅せられ、その美味しさの限界まで引き上げた料理人。秋になると予約が殺到するという名物「さんまの塩焼き」の極意を聞いた。 投稿者 小松 宏子
2017/9/8(金) 香港本店の味をそのままに!家全七福酒家の「金鶏の姿揚げ」がすごい理由 広東料理の最高峰として、その名を世界に知られる「家全七福」(旧「福臨門」)。名物料理の「金鶏の姿揚げ」は、香港本店そのままの味を楽しめるのは理由があった。「理想の鶏料理」をつくるための飽くなき追究心とは? 投稿者 小松 宏子