京都 2017/11/19(日) 京都の定番土産、鯖寿司を新たな古典にまで仕上げた割烹の店主 京都の手土産の定番、鯖寿司。なかでも割烹が鯖寿司をつくるさきがけとなったのが「祇園にしむら」だ。もとは店で出していた料理が評判を呼んだことがきっかけといい、そこから“日本一”を目指して作り上げた鯖寿司の魅力に迫る。 投稿者 小松 宏子
東京 2017/10/23(月) キノコに魅せられて20年以上。今もその可能性を探りつづける 秋の味覚の代表格、キノコ。その魅力に魅せられ恵比寿に店を構えて約30年の「マッシュルーム」シェフに聞く、キノコの可能性。 投稿者 小松 宏子
東京 2017/9/22(金) 銀座の人気割烹の店主が惚れ込んだ愛すべき魚「さんまの塩焼き」 脂がたっぷり乗ったさんまはまさしく秋の恵み。銀座の割烹を営む矢部久雄さんはそんなさんまに魅せられ、その美味しさの限界まで引き上げた料理人。秋になると予約が殺到するという名物「さんまの塩焼き」の極意を聞いた。 投稿者 小松 宏子
東京 2017/9/8(金) 香港本店の味をそのままに!家全七福酒家の「金鶏の姿揚げ」がすごい理由 広東料理の最高峰として、その名を世界に知られる「家全七福」(旧「福臨門」)。名物料理の「金鶏の姿揚げ」は、香港本店そのままの味を楽しめるのは理由があった。「理想の鶏料理」をつくるための飽くなき追究心とは? 投稿者 小松 宏子
東京 2017/7/30(日) 牛肉の常識を覆す、銀座レカンの総料理長 高良シェフの挑戦 1ヶ月に1頭しか入手できないという完全放牧飼育の牛、ジビーフ。A5肉とは一線を画す個性をもつこの食材を、グランメゾン「銀座レカン」の総料理長高良康之さんはどんな一皿にしたのか。素材と向き合うシェフの横顔に迫る。 投稿者 小松 宏子
東京 2017/7/23(日) 1カ月に1頭のみ。銀座レカンの高良シェフの本能に火をつけた完全放牧ジビーフとは?【前編】 名料理には名食材あり。その食材と出会ったからこそ誕生した逸品がある。気鋭の料理人たちが心血を注いで探し、辿り着いた運命の食材とはどんなものなのか。リニューアルしてパワーアップした銀座レカンの総料理長、高良康之さんを虜にした完全放牧の牛。そのワイルドな生命力あふれる肉と高良さんとの出会いとは。 投稿者 小松 宏子
東京 2017/7/4(火) あの「かんだ」の店主をうならせた神々しい米とは? 名料理には名食材あり。日本の食文化の根幹である米を追い求めた、「かんだ」店主の神田裕行さんが「究極の米」とまで言い切る米とはどんなものなのか。料理人と食材のアツくて密なる関係を探る。 投稿者 小松 宏子