シュラスコ業態のパイオニア「バッカーナ」に、巨大な肉の塊をグリラーを使って調理する「マンモスグリル」が新登場!

「マンモスグリル」は重さ5kg以上、長さは50cm以上と、見た目のインパクトは絶大! まずはそのままフロアに登場し、肉の大きさを客の前で披露してから焼き上げます。

串で焼くシュラスケイラ(シュラスコマシン)の他に、肉に合わせてグリラーも使って焼くブラジルのシュラスカリア(シュラスコレストラン)同様、「バッカーナ」では日本のシュラスカリアではあまり見られないグリラーを導入。本場と同様に肉の部位に合わせた焼き方で、肉のおいしさを最大限に引き出します。

肉はグラスフェッドビーフを使用するなど、素材の良さには自信あり。「マンモスグリル」の味付けはシェフが部位によって変更。通常コース内の提供で、追加料金なしで楽しめるのもうれしいところ。

「マンモスグリル」を提供するのは、「バッカーナデマイス」「銀座バッカーナジョイア博多」の2店舗。巨大肉とのかつてない出会いを体験して!

 

文:小野寺悦子