TOKYO HIP BAR vol.47

スターバックス リザーブ ロースタリー トウキョウは、夜がおすすめな理由

スターバックスの高級ライン「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー トウキョウ」が上海やミラノに続く、世界5店舗目として今年2月に中目黒にオープンしました。「ロースタリー」とは焙煎所のこと。焙煎機や豆の貯蔵タンクが置かれた巨大な空間は、お花見時期の前にさっそく中目黒の観光名所となっています。

 

その空間でのコーヒーを味わうため、連日お客さんが押し寄せるロースタリー 東京は、現在整理券制。2時間~3時間待ちの状態が続いていますが、おすすめなのは21時以降。22時30分のラストオーダーまで、実は待ち時間ほぼゼロで入場できる日もあります。

生豆からコーヒーになっていく過程を眺めながら、バリスタの淹れ立てのコーヒーが楽しめる1Fや、フォカッチャやピッツァが揃うイタリアンベーカリー、日本のお茶に個性的なフレーバーをつけたオリジナルティーが楽しめる2Fなど、まさに食のエンタテイメント空間ですが、夜間のロースタリー 東京がオススメな最大の理由は、3Fにスターバックスのカクテルバー「アリビアーモ(TM) バー」があること。豆のタンクを背景にしたバックバーには、ウイスキーやジンなどのスピリッツが天井高くまで並べられています。食前酒・食後酒、クラシックカクテルに加えて、クラフトカクテルとして紹介されているのは、中目黒や桜など、この場所をイメージした10種類のオリジナルカクテルです。

日本酒のようにコーヒー&ウイスキーカクテルが徳利から注がれる「TOKYO POUR OVER」、かぶせ玄米茶を使用した食前酒イメージのノンアルコールカクテル「G & C」など、スターバックス リザーブならではのコーヒーや茶葉などの特性に、日本らしさを掛け合わせた創造性の高いカクテルが展開されます。

なかでも人気なのは中目黒の名がついた「中目黒 エスプレッソ マティーニ」。希少豆をそれにふさわしい条件で焙煎したスターバックス リザーブのコーヒーに、ウォッカと栗やカカオのリキュールを合わせた苦味と香ばしさが効いている一杯です。ペアリングとして生チョコレートがセットになっており、ほろ苦さと甘さを行き来できる仕掛けとなっています。

 

カクテルの価格は1,500円〜3,000円とやや高価格であるものの、今回スターバックスに集まったバーテンダーは都内各所から集められた腕利きのメンバーたち。そしてその場で焙煎されたコーヒー豆の香りを感じながら飲むコーヒーカクテルはここでしかできない体験です。

 

さまざまなコーヒー体験ができるロースタリー 東京でのカクテルをどうぞお楽しみください。