名シェフが生み出したサンドウィッチはお肉とスーパーフードが主役!

「café 1886 at Bosch」のオープン3周年記念として、9月10日にグルメサンドウィッチに新メニューが登場します。

 

新メニューのテーマは「原点回帰」と「肉」。銀座の人気フレンチレストラン「マルディグラ」の和知 徹シェフが3種類のメニューを考案しました。

「パストラマ」(1,500円・税込)

「トロサ」(900円・税込)

「ボーデン」(750円・税込)

 

和知シェフオリジナルのパストラミビーフをたっぷりサンドした、ドイツビールや赤ワインにも相性抜群な「パストラマ」(1,500円・税込)、鶏肉と白いんげん豆がボリューミーな「トロサ」(900円・税込)、スーパーフードのキヌアやケールなど7種の野菜をサンドした色鮮やかで見た目もきれいな「ボーデン」(750円・税込)が新たに仲間入り。パストラマやトロサは、お酒とのマリアージュも楽しめる一品。名シェフ考案のサンドイッチをワインに合わせて味わってみては?

文:秋吉真由美