〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
PARKSTAND Coffee & Bakery(東京・清澄白河)

2026年5月、清澄白河駅から徒歩10分ほどの場所に、焼きたてのパンとこだわりのコーヒーを楽しめるベーカリーカフェ「PARKSTAND Coffee & Bakery」がオープンしました。清澄白河・木場エリアで親しまれている人気カフェ「PARK STAND TOKYO」の新業態となるベーカリーで、街に根付く新たな憩いの場として注目を集めています。
出店のきっかけは、ベーカリー向きの物件探しで都内各地を巡る中、縁あって出会ったのがこの清澄白河の地だったそうです。オーナー自身が以前からこの街の雰囲気に魅力を感じており、「こんなベーカリーカフェがあったらうれしい」という思いを形にしました。
店内に足を踏み入れると、まず目を引くのが陳列棚のすぐ目の前に設置されたデッキオーブン。パン職人が生地を成形し、焼き上げる様子を間近で眺められるライブ感のある空間づくりが特徴です。建物は元材木屋だったこともあり、天井が高く開放感たっぷり。木の温もりを感じる居心地の良い空間には、現在店内20席、テラス20席を用意しており、今後さらに席数を増やす予定とのことです。

同店のパン作りを支えているのは、山形県産小麦「月山の粉雪」。小麦本来の風味をしっかり感じられる味わいを大切にしており、なかでもぜひ味わいたいのが「バゲット」350円です。外は香ばしく、中はしっとりとした食感で、噛み締めるたびに小麦の甘みとうまみが広がります。シンプルだからこそ素材の良さが際立つ、同店の魅力を象徴する一本です。

食事系で人気を集めているのが「合鴨のサンドウィッチ」680円。毎日店内で仕込む合鴨のコンフィと自家製ディップを使用し、たっぷりの野菜とともにサンドしています。合鴨のコクとバルサミコソースの酸味が絶妙に調和し、満足感のある一品に仕上がっています。

また「クロワッサン」320円も人気商品の一つ。幾重にも重なる生地が生み出す軽やかな食感と豊かなバターの香りが魅力で、焼き上がりを目当てに訪れる常連客も多いそうです。さらに「エッグタルト」300円は、サクサクの生地と濃厚なカスタードのバランスが好評で、お昼前に売り切れてしまうことも珍しくありません。気になる方は早めの来店がおすすめです。

コーヒーにも妥協はありません。店内ではイタリアのエスプレッソマシンメーカー・マルゾッコ社製のマシンを使用し、バリスタが一杯ずつ丁寧に抽出。「エスプレッソ」550円や「ドリップコーヒー」550円など、本格的なコーヒーをパンとともに楽しめます。
そのほか「瀬戸内レモネード」550円、「瀬戸内レモネードソーダ」605円、「瀬戸内レモネードティー」583円など、爽やかなドリンクも。焼きたてのパンとコーヒーで朝のひとときを過ごしたり、テラス席でゆったりとした午後を楽しんだりと、思い思いの時間を過ごせます。
パン職人の手仕事を間近に感じながら、焼きたての香りに包まれる「PARKSTAND Coffee & Bakery」。日常使いはもちろん、わざわざ足を運びたくなる一軒として、清澄白河の新たな人気スポットになりそうです。
食べログレビュアーのコメント

『どれも美味しいしコスパ良くて通いたくなる
個人的には特に抹茶あんバターが好みやった
抹茶生地が濃厚で、ほろ苦+つぶあんの優しい甘さ+厚みのある有塩バターが絶妙にマッチしてた』(めしにょさん)

『店内にもテーブルがありますが、テイクアウトが多いです。木場公園から徒歩5分程なのでテイクアウトして木場公園で食べるのも◎
パンを置けるスペースが広くなく、なくなっている種類も多かったのですが店員さんに言ったら奥から出してもらえました』(納豆710014さん)
※価格は税込。


