〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
Antre Tokyo(東京・渋谷)
2026年7月11日、各線渋谷駅から徒歩約8分の場所に、インドネシアの豊かな食文化や紅茶の魅力を発信するカフェ「Antre Tokyo(アントレ トーキョー)」がオープンしました。インドネシアと日本、そして世界をつなぐ複合型発信拠点「SUKU SPACE(スク・スペース)」の1階に誕生した、新しい文化との出合いを楽しめる一軒です。
同店は「Nusantara(※) House of Tea(ヌサンタラ ハウス オブ ティー)」と題して、世界有数の生産国でありながら日本ではまだ広く知られていないインドネシア各地の紅茶やハーブティーを紹介するプラットフォーム。一杯のお茶を通して、現地の生産者の思いや豊かな自然を身近に感じられる空間づくりが行われています。
店内では、インドネシアのお菓子やインスタント麺なども販売されており、気軽に現地の空気感に触れられるのもうれしいポイント。
※Nusantara(ヌサンタラ)=古ジャワ語で「群島」「島々の間」という意味

フードメニューの看板商品は、インドネシアの伝統料理「ルンダン」をアレンジした「Beef Rendang Pie 牛肉のパイ アチャール&スープ付」(1,300円)です。
牛肉をココナッツミルクと多彩なスパイスでじっくりと煮込んだ料理「ルンダン」は、アメリカ・CNNの「World’s 50 Best Foods」で1位に選ばれたこともある世界的に評価の高い料理。それをサクサクのパイで包み込み、片手で手軽に奥深い味わいを楽しめるようにしたシグネチャーメニューです。

他にも、フードは「Rendang Soba 牛肉ココナッツ煮込みのせそば」(1,100円)や「Bakso 肉団子のスープ+春雨」(1,100円)など、現地の味わいを楽しめる多彩な料理がそろいます。

ドリンクは、インドネシア産の紅茶「Sweet Tea プレミアムブラックティー」(550円)や「Wedang Rempah ハーブティー」(700円)をはじめとする豊富なラインアップを提供しています。

名前も見た目も可愛らしい「Soda Gembira ハッピーソーダ」(650円)や、インドネシアの代表的なビール「Bintang Beer ビンタンビール」(750円)といった現地の定番ドリンクも用意。
スイーツは「Sweet Potato インドネシア産紅あずま使用」(450円)と「Es Kue Lapis レイヤーケーキ+バニラアイス」(550円)が楽しめます。

渋谷にいながらにしてインドネシアの奥深い食文化を体験できる、注目の新スポットとなりそうです。
食べログレビュアーのコメント

『ランチに注文したのはルンダンパイ(1300円)。
しっとりサクサクな生地に包まれているのは、たっぷり牛肉。
ルンダンという、ココナッツミルクとスパイスで煮込んだインドネシアの伝統料理だそうで、
パイ生地に包むのはお店オリジナル。
牛肉の旨味はしっかりしているけど、思ってた以上にさっぱりとした味わい』(kagokagoさん)
※価格はすべて税込です。



