全制覇したい! 極上フルーツを使った「2018真夏のパフェフェア」がスタート

資生堂パーラーの銀座本店「サロン・ド・カフェ」にて、「2018真夏のパフェフェア」を開催中。2期に分けて開催される本フェアでは、それぞれの期間に3種類ずつ、計6種類のパフェが登場。産地や旬など、厳選されたフルーツたっぷりのメニューは、どれにするか迷ってしまうこと必至!

 

7月1日〜31日までの第一弾は、あらかわの桃、アップルマンゴー、ブルーベリーの3種類。定番メニューの「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ」を含む、4種類からセレクトして。

 

なかでも注目は、東京では入手困難な和歌山県のブランド桃「あらかわの桃」を使用した「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」2,160円(税込)。完熟を迎え、ひとつひとつ丁寧に収穫されたフレッシュな桃を大胆に盛り付け。さらにその果肉を、自家製ピンクピーチシャーベットやゼリーにも使用。口いっぱいに広がる芳醇な香りに、思わずうっとり!

 

8月1日からスタートする第二弾では、いちじく、黄金桃と白桃、キーツマンゴーがラインアップ予定。極上の完熟フルーツを味わえるのは、旬ならでは。全種類制覇を目指して、通い詰めてみてはいかが?

文:中西彩乃