愛知・名古屋の人気ハンバーグ店「挽き肉のトリコ」が、1月21日、東京・渋谷にオープン。「ここでしか味わえないハンバーグ」をテーマに、牛肉を100％使用した肉汁たっぷりのハンバーグと、愛知産の食材をふんだんに使った定食を提供していく。
看板メニューの「究極のハンバーグ定食」1,500円は、厳選した牛肉のみを使ったハンバーグ（250g）をにんにくや青唐辛子味噌など6つの薬味とともに楽しめる定食。
ご飯は愛知県産のブランド米「あいちのかおり」、味噌汁の味噌は信州味噌と八丁味噌のオリジナルブレンドを使用。愛知のブランド卵「岡崎おうはん」も付いてくるので、薬味と合わせたTKGも楽しめる。
追加のトッピングは贅沢なラインアップ。あつあつのチーズを絡める「チーズフォンデュ」+300円やアボカドとたっぷりのパルメザンチーズをのせる「アボチ」+300円、極荒大根おろしをのせる「鬼おろぽん」+200円、ニンニク・アブラ・カラミがのった二郎インスパイア系の背徳トッピング「次郎」+400円など、多数用意している。
さらに、ハンバーグをひつまぶしのうなぎに見立てた「至福のハンバーグまぶし定食」1,800円という、名古屋発祥ならではのメニューも登場。
さまざまな薬味やトッピングで楽しむハンバーグ定食は、何度通っても飽きることがなさそうだ。
※価格はすべて税込です。
