〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
浅草ジビエカレー(東京・浅草)

2026年7月29日、つくばエクスプレスの浅草駅から徒歩約3分の場所に、ジビエカレー専門店「浅草ジビエカレー」がオープンしました。53年にわたり料理人として腕を磨いてきた店主が、ネパールとの長年の縁をもとに作り上げた、日本料理の技術とスパイスが調和する特製カレーを提供する一軒です。
同店を営むのは、江戸時代の料理やジビエ料理を供す浅草「江戸料理 櫻田」の店主・櫻田勝彦氏。34年前にネパールを訪れて以来、同国との深い交流が始まりました。その後、出会ったネパール出身のパンディット・ニランジャム氏を2018年に店に迎え、日本料理の技法とネパールのスパイスを融合させた新たな味の表現を追求してきました。

看板メニューの「浅草ジビエカレー(猪の炙り・生卵付き)」(店内 1,000円)は、20年以上ジビエ料理に向き合ってきた櫻田氏の経験と、ニランジャム氏の調香技術が結実した一杯。猪肉と鹿肉を、時間をかけて丹念に煮込み、山の恵みの力強い旨みを凝縮させた出汁をスープのベースにしています。そこに、ガラムマサラやナツメッグ、ターメリック、コリアンダーといったスパイスをブレンド。ジビエ特有のコクを損なうことなく、上品な香りと深い奥行きを与えるため、幾度も微調整を繰り返して完成させた特製ルーです。
トッピングとしてのせられるのは、香ばしく炙られた猪肉と、とろりとした生卵。濃厚な肉の旨み、スパイスの華やかな香り、そして卵のまろやかさが三位一体となり、絶妙なバランスで響き合います。カレーとの相性を突き詰めて選び抜いたお米も、全体のおいしさを支える重要な名脇役。
1日30食限定で、午前11時から提供。テイクアウトも用意されています(1,200円)。

店内は立食形式で気軽に立ち寄れる雰囲気。浅草の路地裏で、和食の技術と異国のスパイスが織りなす、ここでしか味わえない奥深い一杯となりそうです。
食べログレビュアーのコメント

『具材が全て溶け込んでおります
カレーには鹿肉が入っており、
外側には炙り猪肉が乗ります
猪×鹿
まさにジビエカレーですね
卵黄が見た目良く、食欲をそそります
完成度の高い
良いお店ですね』(オールバックGOGOGOさん)
※価格はすべて税込です。


