東京 2017/10/26(木) 昭和の伝説的な起業家が愛した、住宅街の鰻店 戦後を代表するベンチャー起業家、本田宗一郎。派手なことを嫌い、多くの人から愛されたカリスマが足しげく通った店がある。ビジネスを志す人にはぜひ訪れてほしい名店とは。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/10/18(水) 上司との“デート”はご近所寿司を狙うべし 悲しいかな、出世するもしないも上司次第という面もあるビジネスマン。どうせならば良好な関係を築きたい、という前向きな人には、上司と気軽に食事をするのがおすすめ。そのときの店選び、店内での振舞い方のコツとは? 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/10/11(水) ビジネスに効く作法。「大人と話をするなら、蕎麦店がいい」 ビジネスで成功している人の大半は、年上に好かれるタイプの人だという。いわゆる手練手管に長けた“オヤジ殺し”ではなく、年輩者と向き合う素直さと情熱がある人がより大物になるとか。では尊敬すべき年上の人物と、より距離を縮めるならどんな店を選べばいいのかを考えてみた。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/9/27(水) サウナの後のハイボールが仕事の後のご褒美に最適な理由 ハードな仕事を終えた後の一杯はまさに至福。けれど、いつもよりもっと頑張った時にはその前にちょっと寄り道を。経営の神様、松下幸之助も実践していたという自分を褒める作法とは。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/9/20(水) 財界のエスタブリッシュメントたちが金曜日にカレーライスを食べる理由 大企業の社長になったらどれだけ豪華な生活が待っているのだろう……。毎日車でお出迎え、連日の美食三昧。そんな日々を想像してしまうが、実際のところは? 財界の大物たちを見てきた著者が語る、成功者たちの憩いの場所、御用達のランチとは。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/9/11(月) NYで考えた。なぜエグゼクティブはステーキが好きなのか? 洋の東西を問わず、デキるビジネスパーソンは肉、なかでもステーキが好きらしい。朝からステーキ、夜でもステーキ。そんな食のスタイルとビジネススタイルはどんな関係性がみられるのだろうか? 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/8/29(火) うまいものは、懸命に働いた人生のごほうびだ 世に言う“一流”と言われる人は、美味しい店をよく知っている。美味しいものを食べたいから仕事を懸命にがんばるのか、仕事をがんばったから美味しいものが食べられるのか。小泉純一郎元首相や奥田碩トヨタ自動車元会長も通う赤坂の名料亭には、成功した人をひきつける何かがあるらしい。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/8/15(火) 失敗を恐れないビジネスパーソンは、いい店を知っている 仕事を頑張るほどに、失敗のリスクはつきまとう。でも、失敗を恐れないことこそが成功の秘訣ともいえる。美味しい料理が、落ち込んだ心を勇気づけてくれるとともに、だからこそデキるビジネスパーソンは美味しい店をよく知っているのかもしれない。 投稿者 國貞 文隆
大阪 2017/8/8(火) 賢者に学ぶ、観光地でのスマートな過ごし方 夏休み、観光地はどこも人でいっぱい…。でも少し工夫するだけでその混雑とは無縁のゆったりとした時間を堪能することができるんです。第一線で活躍するビジネスマンが実践する、混雑した観光地で優雅に過ごすための秘策とは!? 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/7/31(月) あの大物たちがパーコー麺を愛した理由 ビジネスで成功する人は皆、“逆張り”の達人だという。みんなの行かない道をあえて選ぶ”逆張り精神”こそが、他人から抜きん出ることに必須の姿勢。では、慌ただしいビジネスランチを有意義に過ごすにはどうすべきか?“逆張り”ランチの極意をご紹介。午後からのパフォーマンスにも影響があるかもしれない。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/7/25(火) 健啖家こそが社長の条件!?鰻重2人前をぺろりとたいらげた昭和のカリスマ社長 社長と呼ばれる人種は、とにかく早食い、大食いだという。ステーキ、フレンチのフルコースそして、そう、鰻。よく食べ、よく仕事をし、よく話す人間が社長には多いらしい。土用の丑の日、社長の方もそうでない方も、鰻をほおばってパワーも仕事効率もアップしてはいかがだろう。 投稿者 國貞 文隆
東京 2017/7/21(金) 店選びから接待は始まっている。先達に学ぶ成功する接待術 「人は食事中に知った人や物をすきになる」という唱える心理学者がいるという。と、なると古今のビジネスマンたちが重要なビジネスシーンにおいて、接待に心血を注いできたのは理にかなっているということ。だからこそ歴代のトップビジネスパーソンたちは、接待術の名手でもあったという。彼らに学ぶ成功する接待術とは?そして絶対に間違いのない店選びとは? 投稿者 國貞 文隆