希少部位を使った新作肉弁当が登場!
日本有数のデパ地下を有する大丸東京店で2月15日から「2019年 肉の祭典」を開催! 会場は肉の名店が10店舗集う地下一階のぽっぺタウン。年間延べ1000種類の弁当が並び、約800種類以上の肉を使用した弁当を展開する人気コーナーに、14種の新作弁当が登場します。
「ポール・ボキューズ」の贅沢ローストビーフステーキ重(1,188円)。フレンチの名店がつくる特製弁当。希少なトモサンカクを使い、贅沢なローストビーフ重に。各日限定20食販売。
「ゑびすDaikoku」の肉かさね重(1,880円)。豚あぶり焼と牛すき焼を重ねた欲張りな二段重。
「とんかつまい泉」の美味三種かつ盛り弁当(1,080円)。柔らかなヒレカツ、ジューシーなロースカツ、メンチカツと、3種のかつが1折に。各日限定10食販売。
「牛たん かねざき」のぎゅうぎゅうたん弁当(3,500円)。1頭から6枚しか取れない希少な部位を13mmの厚切りで提供。注文してから約7分で出来立てを販売。
「洋食や 三代目 たいめいけん」のにく肉弁当(1,800円・1日限定10食)。煮込みハンバーグ、チキンステーキ、メンチカツと、看板メニューを欲張りに。
人気店の特製弁当だけに、売り切れ御免の限定販売。急いで駆けつけ、お目当ての味を手に入れて。
「2019年 肉の祭典」
期間:2月15日(金)~3月5日(火)
場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 地階ほっぺタウン
営業時間:10:00~21:00、土・日10:00~20:00
電話:03-3212-8011(代)
※価格は税込
文:小野寺悦子