4. 芋屋金次郎 日本橋店(東京・三越前)

pepipepi
「揚げたて芋けんぴ」120g 600円、250g 1,000円   出典:pepipepiさん
 

鈴木さん

コレド室町2の入り口に面し、週末は行列必至!「揚げたて芋けんぴ」が味わえる芋菓子専門店です。カリッとした食感が特徴で「黒胡麻」フレーバーや「つぶけんぴ」など、味や形状に工夫も。オリーブ油配合の最高級揚げ油を使用し、その日のさつまいものコンディションによって油の温度や揚げ時間も調整している徹底ぶりです。小分けのパッケージから贈答用サイズまで、手土産にも幅広く対応。芋けんぴ発祥の地、高知県に本社を置く澁谷食品・初代社長の澁谷金次郎氏による芋けんぴへのこだわりと思いを、現社長が引き継ぎ、進化させて、芋けんぴ業界を牽引しています。

su_ta
「黒胡麻芋けんぴ」「芋チップ」なども   出典:su_taさん

5. おいもカフェ 金糸雀(神奈川・鎌倉)

「おいも鎌倉パフェ」1,100円
「おいも鎌倉パフェ」1,100円   写真:お店から
 

鈴木さん

鎌倉散策中に食べたくなるのが、和スイーツ。小町通り商店街から脇道に入ったところにある、芋色(黄色)の軒先テントが目印のお店です。看板メニューは「おいも鎌倉パフェ」。コロコロとしたさつまいもに、紫芋アイスと安納芋アイス、作りたての白玉、わらび餅など、一皿に鎌倉らしさが詰まっています。春には「おいも鎌倉さくらパフェ」、初夏には「おいも鎌倉あじさいパフェ」、秋には「おいも鎌倉かぼちゃパフェ」と、おいもベースのシグネチャーメニューが人気。内装の一部にはおいもを意識したステンドグラスなど、さつまいもファンにはうれしい仕掛けも。

外観
外観   写真:お店から

6. オイモカフェ 上富(埼玉・三芳町)

yokosuchan
ランチメニューの「むさし野自然農場のサラダボウルとおいもとチキンの粒マスタードカレー」2,000円   出典:yokosuchanさん
 

鈴木さん

三芳町の名産品「富の川越いも」を生産する農家が軒を連ねる「いも街道」。その一角にあるのが、江戸時代から続く「むさし野自然農場」内の「オイモカフェ」です。「おいもとチキンの粒マスタードカレー(むさしこがね使用)」や「むさし金時のハニースイートポテト」など、自社ブランドのさつまいもを使用したさまざまなメニューを堪能できます。季節ごとにおいしいさつまいもを厳選し、じっくり火を通して甘さを引き出す「つぼ焼きいも」、それを冷やした「冷やし焼きいも」も人気。ねっとりした食感と優しい甘さがアップして、さつまいも好きを魅了しています。

西村賢
「むさし金時のハニースイートポテト」900円   出典:西村賢さん

教えてくれた人

鈴木絢子
芋の女神・さつまいも親善協会会長。16歳の頃さつまいもダイエットに目覚め、以来29年間、毎日さつまいもを食べている。2013年にさつまいも親善協会を設立。これまで100本以上のテレビ番組に出演し、さつまいも美容&ダイエットの啓蒙やレシピ制作、セミナーの実施や商品開発などをライフワークとして行っている。さつまいもに関する著書多数。

※価格は税込です。
※「食べログ」に掲載されている情報をもとに、料理名・金額等を掲載しています。最新の情報はお店にご確認ください。

文:鈴木絢子、食べログマガジン編集部