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オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」が、国内全店舗にて「AUTUMN／WINTER リフレッシュメニュー」を順次提供開始。仔牛のヒレ肉などを薄く伸ばしてカツレツにしたシュニッツェルや、ヴィーガンのカレーなども登場する！
今回のメニューチェンジでは、これまでの秋冬の人気メニューがパワーアップして復活！ オーストラリアの定番メニューとして親しまれる「シュニッツェル」は、チキンと仔牛の2種類とソース3種類からカスタマイズできるようリニューアル。また、世界中のbillsで長年愛され続ける「ココナッツカレー」は、カレーベースがヴィーガンになり、トッピングも“白身魚＆エビ”と、ヴィーガンバージョンの“豆腐＆カボチャ”の2種類より選べるようになった。
素材を活かしてシンプルに仕上げた、心も体も温まるbillsの秋冬メニューを楽しみに出かけよう！
そばの実、ビーツ、アボカドのサラダ – ハリッサ、グリークヨーグルト、ポーチドエッグ添え –
スーパーフードのそばの実やキヌア、ビーツ、アボカドなどを使った「そばの実、ビーツ、アボカドのサラダ – ハリッサ、グリークヨーグルト、ポーチドエッグ添え – 」1,650円。見た目も鮮やかで、billsらしいヘルスコンシャスなサラダに仕上がっている。添えられた真っ赤な“ハリッサ”は、唐辛子をベースに複数のスパイスを組み合わせたペースト状の辛口調味料。ライムを搾れば、さらに爽やかな味わいに。
マッシュルームスパゲッティ – マッシュルーム、椎茸、味噌ポンズのクリームソース –
日本の和風パスタからインスピレーションを得て、レストランターのビル・グレンジャーがアレンジした「マッシュルームスパゲッティ – マッシュルーム、椎茸、味噌ポンズのクリームソース – 」1,700円。椎茸をふんだんに使い、味噌とポン酢、サワークリームを混ぜ合わせ、アクセントにハーブのタラゴンを盛り付けた一皿。日本とヨーロッパの食材を融合させたスパゲッティーは、ロンドンに暮らすビルならではの発想！ 和の風味と濃厚なクリームの組み合わせは、ほっとする味わいで、寒い季節にぴったり。
パンプキンリゾット – ローストパンプキン、自家製“フリカケ”シーズニング、ビーツのピクルス –
イエローカラーが鮮やかで、見た目にも明るい「パンプキンリゾット – ローストパンプキン、自家製“フリカケ”シーズニング、ビーツのピクルス – 」1,800円。コクのあるまろやかな口当たりが、素材の甘さを引き立てている。寒い時季でも、ビーツの酸味とカボチャの甘みでほっとする一皿に。
シュニッツェル 仔牛／チキン（ケッパーブラウンバター or タラゴンマスタードマヨネーズ or グレモラータ）
大人気の「シュニッツェル」がディナーに登場！ 肉は仔牛とチキンから、ソースは3種類からカスタム可能。ケッパーの食感が楽しい「ケッパーブラウンバター」、ディジョンマスタードの辛味とアイオリソースの酸味、そしてタラゴンのほろ苦さが絶妙な「タラゴンマスタードマヨネーズ」、パセリとレモンの爽やかさ、食欲をそそるニンニクをオリーブオイルで混ぜた「グレモラータ」から選べる。自分だけのカスタマイズを楽しもう。
チョコレートと味噌のムース – ラズベリー、レモンジュース、ピーナッツ&ハニーコーム –
デザートには“味噌“を隠し味に使った「チョコレートと味噌のムース – ラズベリー、レモンジュース、ピーナッツ&ハニーコーム – 」1,200円が登場。味噌を加えたチョコレートムースに、レモンジュースとラズベリーの甘酸っぱいソースを添えている。ハニーコームとピーナッツが食感のアクセント。味噌の塩味が利いた濃厚なチョコレートムースはディナーのデザートにおすすめ。
その他（写真左下から時計回りに）「レモン＆トニック – キューカンバー、シュガーシロップ – 」（ノンアルコール）900円、「クラシックベリーニ」1,200円、復活メニューの「billsネグローニ – ジン、チナール、アペロール」1,100円 、「The Botanist ジン柚子コリンズ」1,200円、bills 銀座限定「エスプレッソマティーニ – ウォッカ、カルア、コールドブリューコーヒー – 」1,400円など、カクテルも豊富に取り揃える。
七里ヶ浜、お台場、横浜赤レンガ倉庫、表参道、二子玉川、福岡、銀座、大阪の国内全8店舗で11月25日より順次提供していく予定だ。
※価格はすべて税込
