イタリアから空輸されるフレッシュ・モッツァレラチーズが楽しめる「オービカ モッツァレラバー 東京ミッドタウン店」が、9月10日からテイクアウトに特化したメニューへ一新。
新たなメニューの軸となるのは、イタリア・ピアツェンツァ産の小麦を使い、クリスピーに焼きあげた自家製フラットブレッド“スキャッチャータ”。スキャッチャータとは、イタリア語で「押しつぶされた」という意味。
ピッツァスタイルとパニーニスタイルがセレクトでき、ラインアップはイタリア産食材の具材をたっぷりトッピングした6種類。
「ブッファラ」(1,200円)は、トマトソースをベースにバジルや水牛モッツァレラを使った定番の人気メニュー。
「サンマリノ」(1,300円)には、サンマリノ産のプロシュットコットがたっぷり。ゴルゴンゾーラや水牛モッツァレラなどのチーズをしっかりと堪能できる「クワトロフォルマッジ」(1,300円)も提供。
ウンブリア産トリュフに特製マッシュルームペースト、フライドエッグ、水牛モッツァレラをトッピングした「ウンブリア」(1,800円)はワインとの相性も抜群。
また、ドリンクが月額定額制で楽しめるサブスクリプションプランも導入。テイクアウトとともにさらに日常使いしやすいスタイルになりそう。
※価格はすべて税抜