2023/1/18(水) 伝説の担々麺が蘇る! 「龍天門」出身シェフの本格中国料理レストランがオープン 黒毛和牛のエキスパート「ヤザワミート」が五反田に同社初の中国料理レストランをオープン。料理長に迎えたのは、ウェスティンホテル東京やグランド ハイアット 東京で活躍した中国料理のトップシェフ。看板メニューは一世を風びした伝説の担々麺とあって、早くも話題を呼んでいる。 投稿者 小田中雅子
2022/11/16(水) 東京・青梅の百名店「Ramen FeeL」の店主も通う、麺料理の店とは? 百名店に選出された店の店主は、どんな店に通っているのか? 「よく通う店」と「おすすめ料理」について理由とともに聞いてみた! 今回は東京・青梅のラーメン店「Ramen FeeL」。店主がつい足を向けたくなるお店とは? 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/6/20(月) 福岡で旨い“中華そば”の筆頭。「博多あご出汁 中華そば 六味亭」 言わずと知れた豚骨ラーメン王国・福岡において、その牙城を崩さんとする筆頭株は中華そば(醤油ラーメン)。今回は、福岡空港から車で約10分の場所にある人気店「博多あご出汁 中華そば 六味亭」を、地元のラーメンライター上村さんに紹介してもらいました。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/8/24(火) 涼しい空間で味わう贅沢。さっぱり食べられるホテルの冷たい麺 あまりにも暑いと食欲が薄れてしまうことがありませんか? でも、ひんやりした麺ならツルッと食べやすいので、そんなときにはおすすめです。今回はグルメジャーナリストの東龍さんが、夏にぴったりの冷たい麺を教えてくれました。 投稿者 東龍
2021/8/12(木) 回転寿司、ブラックサンダー、担々麺! 「食べログマガジン」7月の人気記事ランキングTOP10 2021年7月の人気記事ランキングTOP10を発表! 回転寿司、ブラックサンダー、担々麺などの記事に注目が集まりました。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/5/10(月) モダン中華や、滋味深い「担々麺」に感動。お得なランチが話題の隠れ家 乃木坂駅からほど近く、路地を入った静かな場所に中華料理店「乃木坂結yui」がオープンした。「広尾 はしづめ」で料理長を務めたオーナーシェフがつくるのは、軽やかでモダンな中華料理。なかでも、多彩な一品料理と絶品麺料理を3,300円で楽しめるランチコースは必食。隠れ家的なおしゃれな空間で、ゆったり食事を堪能したい人におすすめだ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/3/26(金) 昼は麺専門、夜はラーメン居酒屋に! 青山シャンウェイ銀座店がリニューアル 2021年3月8日「青山シャンウェイ銀座店」が、麺料理専門店としてリニューアルオープン。看板メニュー「毛沢東スペアリブ」の調味料で仕上げた、「毛沢東排骨麺」を味わえる。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/3/12(金) 世界の調理法を融合した、“モダンチャイニーズ”が横浜にオープン! ルミネ横浜に中国料理店「CHINESE RESTAURANT ブリル飯店」がオープン。伝統は押さえつつも、フレンチやイタリアン、和食など世界の調理技法を取り入れたオリジナルの中国料理を楽しめる。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/12/16(水) 予約殺到! 中華の名店がパワーアップしてカムバック 六本木ヒルズにあった予約の取れない超人気中国料理店「わさ(WASA)」が、1年の充電期間を経て恵比寿で復活を果たした。奇才とも評されるシェフ・山下昌孝さんの味が再び味わえるとあり、すでに予約が殺到し連日満席の状態だ。新たな舞台で山下さんが紡ぐ料理とは。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/1/5(日) 四川料理の専門家である中川正道さんが解説。食べログ〈汁なし担担麺〉の上位店「四川担担麺 阿吽 湯島本店」の“おいしい実力” 食べログのジャンル別ランキング〈汁なし担々麺〉おいては上位(2019/12/1付ランキング)に鎮座する「四川担々麺 阿吽 湯島本店」。その人気の理由を探るべく、四川省公認の四川料理の専門家である中川正道さんとともにお店を訪問。その味の実力に迫ります。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2019/9/10(火) なんてったってスパイシーなものが好き! 奥深くて美味なるスパイスの魅力にはまってしまう人、続出! 食べログマガジンの記事から、今気になるスパイシー料理が食べられるお店を、ピックアップしてご紹介。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2019/7/24(水) 〈出世ごはん〉お客に楽しみを提供しながら、店の回転率もあげる。「効率」の真意を学べる3軒 出世すればするほど、オンオフ含めやりたいことが増えるのは当たり前。「効率のよい」飲食店で、時間の使い方を学ぼう。 投稿者 藤島佑雪