台湾料理の記事一覧

旅へ出なくても本場の味を楽しみたい！ そんな願いの叶うお店が、東京にあるんです。ベトナムや台湾など、今は行くことが難しい異国のおいしいフードを食べて、毎日を乗り越えていきましょう！

2021年4月7日、台湾朝食専門店「wanna manna（ワナマナ）」が大阪にオープン。搾りたての自家製豆乳スープや、台湾スタイルのパン、おにぎりなどを楽しめる。

東京・浅草に台湾唐揚げの専門店「林家排骨（リン・パイコー）」がオープンした。秘伝のタレに漬けこんだ台湾唐揚げや、白いご飯にのせた「排骨飯」を提供。

朝から夜まで台湾メシ！ 優しい素材で体を気遣いながらも、餃子に小籠包、一人鍋……。みんなが大好きなラインアップをご紹介。

心斎橋PARCOの13階にレストランフロア「御堂筋ダイニング」がオープン。全国初や関西初、能楽を見ながら食事が楽しめるお店など、見逃せない10店舗が登場した。

東京・西荻窪に台北餃子の専門店「台北餃子張記」がオープン。看板メニューは、台湾・台北の路地裏にある人気の老舗「張記 鍋貼牛肉麺」の餃子。パリパリの焼き餃子とモチモチの水餃子の食べ比べを堪能してみて！

新宿に台北グルメが味わえる「台北餃子 次次（チィチィ）」が登場。お酒に合う、パリパリ食感の台北焼棒餃子とモチモチ食感の台北水餃子で、プチトリップ気分を。

“アジアの屋台フード”を気軽に味わえる店が、大阪にニューオープン！ 中国本土から招いた点心師が毎日手作りする焼小籠包など、本格的な点心や食事が楽しめる。

2019年も残すところあとわずか。今年も様々なグルメトレンドが口福を運んできてくれました。そこで、今年盛り上がった食に関するキーワード＆お店を振り返ろうというこの企画。第一弾は、「タピオカ」から「日本人シェフ中華」まで、話題を集めたアジアンフードについておさらいしましょう！

肉汁あふれる台湾小籠包が食べ放題のブッフェスタイルの店が「南町田グランベリーパーク」に登場！ 癒やしの台湾スイーツも目白押し。

女性人気が高く、“台湾ストリートフード”の食べ歩きを目的に訪台する人も少なくない昨今。実際、SNSの投稿には、こうした台湾の食べ歩きの様子が、実に楽しげにあふれている。そんな台湾の魅力を気軽に楽しめる、〈サク呑み酒場〉として注目なのが、今年3月オープンの「FUJI COMMUNICATION」だ。

9月27日オープンの商業施設「コレド室町テラス」。「食・コト・モノ」が楽しめる31店舗の中から、台湾グルメをはじめとする注目の「食」スポットを紹介します！