日本初上陸の台湾唐揚げ専門店「林家排骨(リン・パイコー)」が、浅草にグランドオープンした。台湾夜市の定番でもある台湾グルメ「排骨(パイコー)」が楽しめる。
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看板メニューは、秘伝のタレに一晩じっくりと漬け込んだ台湾ロースカツ「排骨」(1枚500円)。五香粉(ウーシャンフェン/5種類のスパイスをブレンドしたもの)で味付けしており、衣が薄くサクッとした食感に仕上げている。
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「排骨飯(パイコーハン)」(750円)は、排骨をアツアツの白いご飯にトッピング。台湾でポピュラーな駅弁を日本でも楽しめる。
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そのほか、「蜜汁炸排骨(BBQソースロースカツ)」(550円)や「蜜汁鶏排(BBQソースフライドチキン)」(550円)、ライチビール(500円)や「パイナップルビール」(500円)なども取りそろえる。