一度食べたら虜に! 天然氷を使った、ふんわり&なめらかな口どけのかき氷
銀座「AKOMEYA厨房」と神楽坂「AKOMEYA茶屋」にて、日光「四代目徳次郎」の天然氷を使ったかき氷が登場。6月21日より、数量限定で販売がスタート。
栃木県日光の豊かな自然が生み出すおいしい水と澄んだ空気のもと、昔ながらの知恵と手間をかけて作られる天然氷。一度味わうと忘れられない、ふんわりとした食感となめらかな口どけが特徴だ。

「AKOMEYA厨房」で販売されるのは、スペシャルな2種類のかき氷。ひとつは、お好みのシロップを少しずつかけながら味わえる「選べるシロップ カキ氷」1,300円(税抜)。
シロップは、「八女抹茶」、「北海道産小豆の金時」、「国産いちご」、「信州産柚子」、「黄金の梅」の中から、2種類を自由に選べる。

もう一品は、濃厚な黒蜜に、香ばしく口どけのよい京きな粉を合わせた「白玉黒蜜きなこカキ氷」1,500円(税抜)。もちもちとした白玉と、ふんわりとした氷の相性にうっとり。
また追加トッピングとして、「AKOMEYA自家製わらび餅」300円、「白玉」200円、「練乳シロップ」200円、「シロップ各種」200円(すべて税抜)をラインアップ。その日の気分で、自由にカスタマイズが楽しめる。 ※カキ氷の提供は、14:00〜17:00(L.O.16:00)
「AKOMEYA茶屋」では、バラエティ豊富な6種類のフレーバーが勢ぞろい。定番の「いちごミルク」930円に加え、「八女抹茶ミルク」930円、「ほうじ茶ミルク」930円、「国産いちご」880円、「信州産あんず」880円、「すだちモヒート」930円(すべて税抜)といった、日本らしい素材を用いたフレーバーにも注目したい。
こちらでも、「練乳シロップ」200円、「あんこシロップ」200円、「ラム酒」300円(税抜)のトッピングメニューをプラスすることが可能。両店ともに、氷がなくなり次第終了となる。