国産フルーツを使ったソーダに、フレッシュな味わいのカクテルも!

横浜・みなとみらいで人気を集める「SODA BAR(ソーダバー)」がついに、東京に初出店。恵比寿に4月19日、自由が丘に4月26日と、2店舗が立て続けにオープンした。

 

 

「SODA BAR」が提供するのは、旬の国産フルーツを使用したオリジナルソーダ。減農薬・無農薬の果実を使った、身体にやさしいフルーツソーダを各種取り揃える。

 

また、恵比寿店は「大人も子供も楽しめる」をコンセプトに、キッズブランドショップ「Tiny Taito」に併設。アメリカンダイナーをイメージした店内では、定番商品のほか、自家製フルーツシロップを楽しめる恵比寿店限定キッズメニューも販売する。

 

恵比寿店限定キッズメニュー「いちごミルク」(写真左)、「いちごラッシー」(写真右)

 

ドリンク以外にも、恵比寿店スペシャルメニューとして、「タピオカ黒蜜きな粉サンデー」「いちごサンデー」が登場。

 

「タピオカ黒蜜きな粉サンデー」(写真左)、「いちごサンデー」(写真右)

 

さらに、今回新たにオープンした自由が丘店のほか、横浜店、那覇店の3店では、京都発祥の日本茶専門店「一保堂茶舗」のお茶を使った、3種のタピオカドリンク「焙じ茶ラテのタピオカ」「抹茶タピオカ」「抹茶エスプレッソタピオカ」も販売。

 

 

充実のフレーバーは、老若男女問わずに楽しめること請け合い。フルーツのみずみずしさ溢れるソーダやスイーツで、夏気分を先取りして。

文:中西彩乃