〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。
STEREO(東京・渋谷)

「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワー38階に位置する「STEREO(ステレオ)」。グリル&スパイスダイニングとして親しまれていた同店が、モダンフレンチをベースにした季節の料理を提供するレストラン&ミュージックラウンジとして2026年10月19日にリニューアルしました。


料理監修を務めるのは、「NARISAWA」「unis」などで経験を積み、現在「FUSOU」のシェフを務める内田悟さん。「和と洋のリミックス」をコンセプトに、日本各地から届く旬の食材にフレンチの技法や感性を掛け合わせ、レストランではコース料理を、ミュージックラウンジではアラカルト料理を振る舞います。

ダイニングのコースでは、柿とフォアグラを合わせた最中や、秋刀魚のマリネなど、季節の味覚が次々と登場します。秋のメインディッシュは、北海道白糠町「馬木葉」から仕入れた蝦夷鹿のロース。赤ワインソースに、神奈川県三浦産ビーツの温かいサラダやカシューナッツ、ビーツパウダー、ゴルゴンゾーラを添えて味や香り、彩りも豊かに仕上げています。

温菜の、北海道函館産穴子のフリットに合わせているのは、ポルトワインの旨みと酸味を利かせたソースと胡椒のエスプーマ。加賀の美人蓮根のお餅やチップス、ほうじ茶パウダー、菊の花や揚げ銀杏がアクセントになり、香り高くコクのある味わいです。

店内は、コース形式のレストランと、アラカルト料理やドリンクを楽しめるミュージックラウンジで構成されています。

「STEREO」のラウンジエリアでは、「ベルギーフリッツ」1,3310円などの一品料理を気軽に注文可能です。フリッツには、燻製ケチャップやアンチョビソース、唐辛子を使ったサムライソースなどが用意され、お酒との相性もよく仕上がっています。

ドリンクメニューも幅広く、150種類のワインを取りそろえています。さらに、すだちのジントニックや自家製レモンサワーといったオリジナルカクテルも充実しているのが特徴です。渋谷の特等席とも言えるロケーションで味わう、和のエッセンスが利いたモダンフレンチフード。ランチ、カフェ、アペロ、ディナー、ナイトアウトなど、シーンに合わせてさまざまな使い方ができそうです。
※ 価格は税込・サービス料込


