3. コナとスパイス GOOD NEWS TOKYO 東京駅八重洲中央店(東京駅) 

えもやん★スイーツハンター
辛メ   出典:えもやん★スイーツハンターさん
 

ひのさん

カレーパンというより「本格的なスパイスカレーをパンで楽しむ」という感覚に近い一品。11種類のスパイスを使った「辛メ」は、マスタードシードの香りとココナッツミルクのまろやかさが重なり、複雑で奥行きのある味わいです。生地には栃木県産小麦「ゆめかおり」を使用し、ナンを思わせるもちもちした食感。揚げずに焼いているので、スパイスの香りをしっかり感じられるのも魅力です。日本生まれのカレーパンに、インドカレーの発想を掛け合わせたような、新しい楽しさがあります。お土産用に冷凍品もあります。

Akemin❀
カレーパン「コナとスパイス」各486円。甘メ、辛メ、ゲキ辛の3種類。羽田空港には同店のカレーパンが24時間買える自動販売機も   出典:Akemin❀さん

4. ブーランジュリー ラ・セゾン 本店(参宮橋)

まちあき0510
「揚げカレーパン」270円   出典:まちあき0510さん
 

ひのさん

表面を覆うクルトンのザクザクとした食感が楽しい「ラ・セゾン」の「揚げカレーパン」。一口目からしっかりとした香ばしさがあり、その後にスパイスの利いたカレーの風味が広がります。カレーパンというとパン粉をまとったタイプが定番ですが、こちらはクルトンならではの立体的な食感が印象的。揚げパンらしいコクとカレーの風味もしっかり楽しめ、どこか懐かしい王道感がありながら、食感でしっかり個性を出した一品です。

外観 出典:スモールまささん

5. 365日(代々木八幡)

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「カレーぱん」486円   出典:yum.gohan__さん
 

ひのさん

小ぶりなサイズの中に、パンと料理のバランスをぎゅっと詰め込んだような「365日」の「カレーぱん」。一般的な揚げカレーパンとは異なる焼きタイプで、油の重さが少なく、生地そのもののおいしさとカレーの風味を一緒に楽しめるのが魅力です。ひき肉の旨みを感じるカレーに、セミドライトマトの甘みと酸味がアクセント。しっかり満足感がありながら食後感は軽やかで「カレーパン=揚げパン」というイメージを少し変えてくれる、365日らしい一品です。

えもやん★スイーツハンター
季節によって具材は変わるそう   出典:えもやん★スイーツハンターさん

教えてくれた人

ひの ようこ
パン愛好家/パンクラブ主宰。1999年にパンサークル「パンクラブ」をスタート。日本だけでなく、世界中にパン旅に行くのが趣味。旅先で出会った食材とパンのおいしい組み合わせを探求中。SNSやイベント、トークショーを通じて、パンの魅力を発信中。これまでに食べたパンを記録しているデータベース“パンピューター”は現在75,000種類。

※価格はすべて税込です。
※「食べログ」に掲載されている情報をもとに、料理名・金額等を掲載しております。 営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。 

文:ひのようこ、食べログマガジン編集部