〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
HIBARI(東京・中目黒)

2026年6月、中目黒駅から徒歩6分ほど、目黒川沿いの好立地に、本格広東料理とソムリエ厳選のワインを楽しめる「HIBARI -日晴り-」がオープンしました。麻布十番で人気を集める中国料理店「真皿」の2号店として誕生した同店。広東料理の伝統を大切にしながら、旬の食材の持ち味を生かした料理と、心地よい空間で過ごす時間を提案しています。
料理を手掛けるのは高橋氏。浅草ビューホテルの「唐紅花」で10年以上研鑽を積み、「聘珍樓」や「東京ベイコート倶楽部」などでも経験を重ねてきました。一方、オーナーの藤田朋希氏は、神谷町の中国料理の名店「華都飯店」で10年以上マネージャーとして店を任されてきた人物。料理とサービス、それぞれの分野で豊富な経験を持つ2人が、新たな舞台として選んだのが中目黒でした。

出店の決め手となったのは、目黒川沿いというロケーション。オーナーがこの場所を訪れたところ、窓の外に広がる目黒川の景色や、春には満開の桜を望める環境に引かれたのだそう。四季の移ろいを感じながら食事を楽しめる、大人のための一軒です。

店内は、外の景色を取り込むような全面ガラス張りの開放的な造り。シックで洗練された空間の中には、カウンター正面にカーテンのように波打つ木の壁を設けるなど、随所にデザイン性を感じさせます。落ち着きがありながらも堅苦しさはなく、目黒川を眺めながらゆっくり食事を楽しめるのが魅力。約25席の客席に加え、2名から利用できる個室も用意されています。
料理の魅力は、素材の持ち味を引き出す広東料理ならではの引き算の美学。調味料で味を重ねるのではなく、食材そのものの香りや旨み、食感を生かしながら、一皿の完成度を高めています。

ランチでぜひ味わいたいのが平日限定の「広東焼物ご飯」2,300円。香ばしく焼き上げた肉は、外側はこんがりと香ばしく、中はしっとりジューシー。甘み、香ばしさ、うまみのバランスが絶妙で、一口ごとに肉そのものの味わいが広がります。余計な味付けに頼らず、素材の魅力を引き出す広東料理の醍醐味を感じられる一品です。

もう一つのおすすめが「北京ダック」1,600円。皮の香ばしさはもちろん、味噌の味付けがポイントで、コクがありながら濃すぎない絶妙な味わいに仕上げています。他の料理との相性もよく、コースに追加して楽しむゲストも多い人気メニューなのだとか。少しずついろいろな料理を楽しみたい人にもぴったりです。

ディナータイムには、人気料理を気軽に楽しめるショートコースを6,500円から用意。「豉油鶏 -冷製蒸し鶏香味-」や「焼きワンタン」「天使海老のクリスピーチリ炒め」など、同店の味を代表する料理をバランスよく楽しめます。

さらにコースを注文すると、「北京ダック」や「ずわい蟹とフカヒレのスープ」といった人気料理を特別価格で追加できるのもうれしいところ。気になる料理をプラスして、自分好みのコースに仕立てる楽しみ方もできます。

料理とともに楽しみたいのが、ソムリエが厳選したワインや紹興酒。繊細な味付けの広東料理とワインを合わせることで、いつもの中国料理とはまた違ったペアリングの魅力にも出会えます。
目黒川沿いの景色を眺めながら、丁寧に仕立てられた広東料理を味わう「HIBARI -日晴り-」。ランチで気軽に楽しむのはもちろん、夜はお酒を片手にゆっくりと料理を堪能するのもおすすめです。四季の景色とともに、本格広東料理を楽しめる一軒として、覚えておきたい中目黒の新店です。
食べログレビュアーのコメント

『全品通してモダンチャイナ風でオシャレな器に盛り付けられた料理が美しく、また味付けも柔らかく品もあり女性ウケ間違いなしの内容でした。若干ボリューム不足だったので「北京ダック」を追加。〆のスイーツもあれば良かったですが、安めの良心設定なので文句はいいません。金・土の隠れ家に最適なお店でした』(xRAVExNxZEILxさん)

『焼豚。
広東料理店との相性で焼豚が好みかどうかは大事。
見るからに美味しそうな照り具合。
皮パリで肉質は柔らか。
広東風の独特の甘みが白米すすんで堪りません。
一切れのボリュームもあって食べ応えあり。
これはめちゃうま
蒸し鶏。
日によって焼いた鶏になるようです。
蒸し鶏大好きなのでラッキー
葱ソースと合わせてパクっと。
こっちもめちゃうまー
こちらもボリュームあって大満足!
コスパかなり良きです』(ぴーたんたんさん)
※価格は税込。



