〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
SOUP CURRY KING 吉祥寺店(東京・吉祥寺)

2026年5月、吉祥寺駅から徒歩5分ほどの場所に、札幌発の人気スープカレー専門店「スープカリーキング」が東京初出店しました。北海道のご当地グルメとして親しまれてきたスープカレーを、より身近な存在として楽しんでもらいたいというオーナーの思いから誕生した同店。本場札幌で磨き上げた味をそのままに、東京でも気軽に味わえる一軒として注目を集めています。
店内は明るく清潔感のある雰囲気で、客席はカウンター21席。一人でも立ち寄りやすく、ランチからディナーまで幅広いシーンで利用しやすい空間です。
同店のおいしさの核となるのが、手間ひまをかけて仕上げる自慢のWスープ。丁寧に下処理した鶏ガラやゲンコツに香味野菜を加えて炊き上げた動物系スープに、昆布や煮干し、かつお節を贅沢に使用した和風だしを合わせることで、コクと軽やかさを両立しています。さらに独自配合のスパイスを重ねることで、奥深い味わいながらも毎日食べたくなるようなやさしい後味に仕上げています。
看板メニューの「チキンカリー」1,540円は、じっくり煮込んだ大きなチキンレッグを丸ごと1本使用した一杯。スプーンでほぐれるほど軟らかなチキンと、11種類の彩り豊かな野菜がスープと見事に調和します。野菜もたっぷり味わいたい方には「チキン野菜カリー」1,870円がおすすめです。
そのほか、長時間煮込んだ豚の角煮を豪快にのせた「豚角煮カリー」1,540円も人気。ジューシーな角煮のうまみとスパイスの香りが絶妙に重なり、食べ応えのある一杯に仕上がっています。また、肉を使用せず11種類の野菜を主役にした「野菜カリー」1,408円は、素材本来のおいしさを存分に楽しめるヘルシーなメニューです。
札幌で長年親しまれてきたスープカレーは、寒い日にも暑い日にも寄り添う北海道の食文化の一つ。同店では、そんな日常に根付いた一杯を東京でも楽しめるよう、本場の味や技術を大切に受け継いでいます。
今回の東京初出店を機に、札幌で育まれたスープカレー文化を発信するとともに、今後は地域とのつながりや食材との出会いも大切にしながら、新たな魅力を発信していく予定とのこと。吉祥寺で、本場札幌の味わいを気軽に楽しめる注目の新店です。
食べログレビュアーのコメント

『スープカレーって、野菜もお肉もライスも一緒に食べられるので、食べ終わったあとの満足感がしっかりあります。札幌のソウルフードと言われるのも分かる気がしました。
店内は明るくて清潔感があり、カウンター中心ですが家族でも入りやすかったです。辛さを選べるので、辛いものが好きな人も、あまり得意じゃない人も一緒に行きやすいと思います』(腹ペコririさん)

『全体として、「SOUP CURRY KING 吉祥寺店」は、札幌のソウルフードとして知られるスープカレーを、“完全食”とも言える満足度で楽しめるお店でした
鶏ガラ・ゲンコツと香味野菜のコク、昆布・煮干し・かつお節の和風だしを重ねたWスープは旨味が分かりやすく、豚角煮野菜カリーは野菜の量も多く満足感がありました。4番の激辛はしっかり辛いですが、プレーンラッシーと合わせると最後まで美味しく食べられます』(グルメ大家さんさん)
※価格は税込。


