〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
I’m donut ? 京都店(京都河原町)

2025年9月、京都河原町駅から徒歩3分の場所に、生ドーナツブームを牽引する人気店「I’m donut ?」の京都店がオープンしました。オーナーシェフは、今や日本のカフェ&ベーカリー界を代表する存在、平子良太氏。長崎県出身の平子氏は、2018年に料理とパンを融合させた「アマムダコタン」、2021年には「DACOMECCA」「amam dacotan 表参道店」を次々とオープン。そして2022年、生ドーナツという新ジャンルを確立した「I’m donut ? 中目黒店」を誕生させると、カリッとした表面とふんわり・しゅわっととろける独特の食感でたちまち大行列の人気店に。現在は国内のみならずニューヨーク、台湾にも進出。日本発のドーナツカルチャーを世界に広げています。

「I’m donut ? 京都店」は、伝統的な京都の町並みとは対照的に、ステンレスを基調とした未来を思わせる空間が特徴。照明演出や素材感にこだわり、非日常的な雰囲気を演出しています。広々としたカフェスペースを併設し、テイクアウトだけでなくイートインでも楽しめるのが魅力。ずらりと並んだドーナツを自分で選ぶスタイルで、まるでギャラリーのようなショーケースの前に立つだけで心が躍ります。

同店の代名詞でもある「I’m donut ? オリジナル」237円をはじめ、京都限定商品を含む約40種類の多彩なドーナツがラインアップ。注目は、京都らしい素材を取り入れた新作たち。黒胡麻を練り込んだブリオッシュ生地に、しゅわっと軽やかな口溶けが特徴の「黒胡麻生フレンチクルーラー」399円、ほうじ茶を練り込んだ生地に自家製わらび餅とココナッツクリームを合わせた「ココナッツわらび餅&ココナッツクリーム」497円は、和と洋の融合を体現した逸品です。

さらに、みたらしベースをコーティングして炙りグレーズをかけた「みたらし」334円、宇宙を思わせる青のマーブル模様が印象的な「スペイシーブルー」367円、京野菜を使った惣菜系ドーナツ「京茄子そぼろあん」518円、「鶏むね肉と九条ネギの柚子胡椒ゴマだれサンド」518円など、まるで小さなレストランのような創造性あふれるドーナツが並びます。

「amam dacotan 京都」で誕生した、バナナを練り込んだレア食感の「レアドーナツ」345円や、ココア生地を加えた「レアドーナツ チョコ」356円も登場。さらに、常設店舗として初となる抹茶ソフトクリーム「マッチャメッチャプラネット」1,200円も必見です。平子氏が一から開発したオリジナルレシピで、濃厚な抹茶の香りとまろやかな甘みが生ドーナツと理想的なハーモニーを奏でます。

京都は、伝統と革新が共存する街。そんな場所で生まれた「I’m donut ? 京都店」は、和の素材と最先端の感性が融合した、新たなドーナツカルチャーを発信する存在です。午後のティータイムや旅のひとやすみに。抹茶やほうじ茶をベースにした約20種類のドリンクとともに、ここでしか味わえない特別な一品を食べてみては?
食べログレビュアーのコメント

『食感が抜群。「ふわふわ」と「とろける」がまさにその通りで、口に入れた瞬間、生地の柔らかさには驚きます!ほうじ茶ラテと抹茶ラテも注文。ほうじ茶ラテのほうがしっかり味がして好みでした。
まだ暑い京都、ゆったりと過ごせるカフェタイムになりました。宇宙モチーフが好きな方や、新しい体験を求めている方には特におすすめ。
アダムダコタンとはまた違った雰囲気』(明日もはれさん)

『店内は近未来と言うか、なんか「LABO」って感じの雰囲気で割と静かな感じでした
順路に沿って商品を選び最後にレジにて精算と【amam dacotan 京都】と同じスタイルです
後戻り出来ない雰囲気なんで商品選びには慎重に成りますね
今回自分は なるべく京都らしい物や惣菜系を計6点購入して帰宅後に頂きました
「鶏むね肉と九条葱の柚子胡椒ゴマだれサンド」
具材は、鶏むね肉・九条葱
コレに柚子胡椒の効いたゴマだれがトッピングされてます
ドーナツの表面には胡麻などの雑穀がグレーズ(ドーナツを覆う薄く半透明の砂糖衣の事)されてます
鶏むね肉は意外にも厚切りで噛み応えが有り、九条葱の食感とゴマだれがいいアクセントになってます』(500(チンクエチェント)さん)
※価格は税込。


