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冷やし中華に冷やしラーメンに冷かけそば……日本の夏には、魅惑の冷たい麺料理がたくさんありますが、最推しは「韓国冷麺」という人も多いはず! そんな韓国冷麺好きのために、韓国冷麺好き編集部員が選んだ、韓国冷麺のおいしいお店を10店、千葉と東京から厳選しました。
1. 「ソルヌン」(千葉・京成稲毛)
2024年3月、千葉・稲毛にオープンした「ソルヌン」は、日本にいながら本場の味が楽しめる店として韓国冷麺マニアが行列を作る、日朝夫婦が営む韓国焼肉・平壌冷麺専門店です。1号店は韓国・ソウルにあり、こちらは2号店となります。

酸味が少なくしっかりとしたコクのあるスープが魅力の「平壌水冷麺」は、ムチッとした食感の麺との相性が抜群で、一度食べると思い返してはまた食べたくなる、中毒性のあるおいしさが魅力です。

「平壌ビビン冷麺」は、辛さの中に甘みを感じる、こちらも一度食べるとクセになる一品です。
2. 「板橋冷麺(パンギョレイメン)」(東京・大久保)
「板橋冷麺」は、数多くの韓国料理店がひしめくコリアンタウン・大久保の中でも、韓国冷麺好きの間では有名なお店。面倒見の良いオモニの接客も人気を集める理由の一つです。

暑い夏のおすすめは、シャリシャリの氷状のスープによってさらに締まった麺の喉越しが抜群の「水冷麺」。自慢の麺は、オーダー後に製麺されるため、出来たてを味わうことができます。

また、なかなか日本ではお目にかかれない「刺身冷麺(フェネンミョン)」があるのも韓国冷麺好きにはたまらないポイントですが、さっぱりとした水冷麺と辛みの利いたビビン麺を両方食べたいという人には「ハーフ&ハーフ冷麺」がおすすめ。交互に食べて、冷麺の無限ループ状態を楽しめちゃいます。
3. 「コサム冷麺専門店」(東京・新大久保)
新大久保にある「コサム冷麺専門店」は、日本では数少ない「冷麺専門店」です。また午前中から夜までの通し営業なので、ランチにもディナーにも、急に冷麺欲が発動してしまった時にもありがたいお店です。

冷麺類は単品での注文ももちろんできますが、“炭火焼肉が付く冷麺専門店”というコンセプトだけあって、炭火焼肉が付くセットも大人気。焼肉で冷麺を巻いて食べる、本場韓国式にトライしてみるのもまた一興です。

「ビビン冷麺」は、豪快に混ぜてそのまま味わうも良し、別添えの冷肉スープを注いで味変を楽しむも良し。具材のきゅうりやゆで卵が、辛さをほんのり和らげてくれます。
4. 「焼肉 冷麺 ユッチャン。」(東京・六本木)
ハワイで絶大な人気を誇り、2019年1月に日本初上陸した「焼肉 冷麺 ユッチャン。」。そば粉に葛粉を配合して作られる自家製麺は、細くてツルツルでもちもち! ハワイのみならず、日本でもその中毒性の高さで冷麺好きを魅了しています。

看板メニューの「葛冷麺」は、麺とシャーベット状のスープの相性が最高! もちもちとした麺と、シャリシャリのスープの組み合わせには、夏を感じずにいられません。

刺激的な辛さが人気の「葛ビビン麺」にも「葛冷麺」と同じシャーベット状のスープが付いてくるので、自分好みの辛さに調整ができるのもうれしいポイントです。
5. 「チョンギワ 本館」(東京・赤坂見附)
ランチにも、夜遅くの仕事帰りや明け方まで飲んだ日にも、突如韓国冷麺が食べたくなってしまったら……覚えておきたいのがここ「チョンギワ 本館」(新館もあります)。平日は午前4時まで営業という、冷麺好きにとって心強い存在です。

自慢の手打ち麺を受け止めるのは、牛骨だしがベースのシャーベット状のスープ。麺はお願いすればお店の方がカットしてくれますが、セルフでチョキチョキと切る時間もまた、食欲を高めてくれます。

同じく手打ちの麺を使用した「自家製ビビン冷麺」もやはり人気のメニュー。真っ赤なタレは、辛さとうまみのバランスが絶妙で、辛い辛いと言いつつ気づいたら平らげさせる能力を持つ、まるで魔法のような味わい。水冷麺、ビビン冷麺ともにハーフ(1,000円)の用意もあるので、たくさん食べた後の〆にももってこいです。