冷たいポップコーンに、真っ黒なソフトクリーム!?

“目で見て楽しむお菓子”をコンセプトに掲げた「Happy Labo(ハッピーラボ)」が、大阪市西区にオープン。ラスベガス発のフローズンポップコーンや真っ黒いソフトクリームなど、ユニークな商品で注目を集めている。

ラスベガスで人気の「フローズンポップコーン」(Sサイズ:税込600円、Rサイズ:税込800円)は、マイナス200℃の液体窒素をかけた冷たいポップコーン。キャラメル、チョコレート、チェリーピンク、スイートコーン、ブルーラズベリーの5種類のフレーバーによるカラフルな層が、とびきりフォトジェニック。頬張ると鼻から白い息が溢れ出すという不思議な体験も加わり、楽しさ満点!

もうひとつのマストイートが、大阪初進出を果たした「ブラックソフトクリーム」(税込500円)。真っ黒な色の秘密は、竹炭パウダー。エッジの効いた見た目と、牛乳たっぷりのミルキーな風味のギャップに驚くこと必至。

 

 

文:中西彩乃