2. 8月31日は、野菜の日! 東京の取れたて野菜が主役の「ベジフルコース」が登場
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー20階のオールデイダイニング「サザンタワーダイニング」にて、8月31日からのランチとディナータイムに、“心と身体のしあわせ”をテーマにした東京野菜が主役の「ベジフルコース」の提供がスタートする。
8月31日「野菜の日」にちなんだ「ベジフルコース」4,700円(サービス料込)は、数年かけて開発したという、アミューズからデザートまですべて野菜を主軸に作るコース料理。使用する野菜は、東京産の野菜の魅力に惚れ込んだ料理長自らが生産者を訪れ、絆を深め合いながら選び抜いたものばかりだ。
温野菜の「かぼちゃのロースト 西洋わさびのソース かぼちゃのエスプーマとともに ソフトピーチの香り」は、西洋わさびのソースがローストしたかぼちゃのホクホクとした甘味を一層引き立てる一品。
メインディッシュは、当日に届いた新鮮な野菜の中から好きなものを1種選ぶことができ、料理長がおすすめの調理法で提供するスペシャルな料理。
デザートの「バジルのソルベ パッションフルーツのソースとともに」は、心地よい酸味の八王子産パッションフルーツのソースを合わせたバジルのソルベ。
さらに、東京野菜はコースで楽しむだけでなく、当日の朝に届いた新鮮なものを店内でそのまま購入することもできる。地上100mから見下ろす新宿の景色とともに、東京の大地が育む豊かな野菜を味わおう。