2つのスイーツが合体してひとつになったハイブリッドスイーツが続々と誕生するなど、目まぐるしく変化する昨今のスイーツ界。そんな中でも、「これを食べるために来た」という人が後を絶たない、外出のメインイベントにするに相応しい食体験ができる進化系スイーツのお店を3つ紹介します。

野菜そのものとアイスの融合!「DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN at OMOTESANDO」

オープンから早2年。「定期的に登場する新しいアイテムから目が離せない!」と、スイーツラバーから常に熱視線を浴びている「ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ」。そんな同店から、この夏新たに登場した進化系スイーツが、「Dominique Ansel What-a-Melon Soft serve(ドミニクアンセルベーカリーウォーターメロンソフトサーブ)」1,000円。

 

 

この、世にも不思議な構造のスイーツ。どういう作りかというと、スイカのフレイバーアイスクリームをスイカの果肉でサンドしているんです。そして、大きめの種に見えるのは、チョコレート。

 

 

さらに、本物のスイカならではの、塩をかけて味変を楽しめるという仕掛けも。シャリシャリのスイカと、爽やかなアイスクリームの新食感に、今年一番の夏を感じることができるかもしれません。

 

そして、同店でもうひとつ、なんとも目を引くスイーツがこちら。

 

 

「Dominique Ansel Crème du la Corn(ドミニクアンセル クレーム デュ ラ コーン」1,000円。ドミニクシェフが日本のみずみずしい新鮮なスイートコーンの糖度の高さと香ばしさに魅了され、昨年誕生したというフォトジェニックな個性派ソフトクリーム。なんと、このスイーツを食べることを目的に、海外から来日する旅行者も多いのだとか。

 

一口食べれば焼きとうもろこしの香ばしさに子供の頃の夏祭りの思い出がよぎる、なんともノスタルジックな味わい。なお、温かいとうもろこしにのったソフトクリームが溶けてしまうため、写真を撮るのは至難の業。構図をばっちり決めてから注文するのがおススメです。

 

どちらも販売は表参道の店舗限定、販売期間は9月下旬頃までなので、お見逃しなく。

プリンに卵黄がすっぽりIN!「しょうゆ きゃふぇ」

出典:TOMTOMさん

 

横浜・元町にある西洋館エリスマン邸内にあるこちらのお店には、甘露醤油を使った醤油パンやスイーツなど、オリジナリティ溢れるメニューが揃っています。中でも、「これを食べるために来た」という人が後を絶たないという名物スイーツは、まるで目玉焼きのようなビジュアルをした、名物「生プリン」。

 

出典:TOMTOMさん

 

最初から写真の状態で提供されるのではなく、卵黄の入った「コッコちゃん」という容器から自分で卵黄を落とし、カラメルソースをかけて食べるという手順を踏む楽しさも人気の理由のひとつ。さらにその味は、濃厚なカラメルソース、神奈川県産の最高品質卵の卵黄、なめらかなムース状のブランマンジェが溶け合うことで完成する三位一体感が新しい、極上の進化系スイーツなのです。

もはや芸術の域。プレートアートの最先端を体験できる大阪の秘密基地「art&sweets cica(シカ)」

出典:お店から

 

スイーツとプレートアートが楽しめる、画期的なこちらのお店は大阪にあります。この超本格的な絵は、芸大・美大出身者やイラストレーターをしているスタッフさんの手によるもの。メニューの種類も豊富で、「バゲッドとパン・オ・レのアートフレンチトースト」1,200円(単品)など、チョコレートソースを使って描かれるスイーツから、「アートエッグベネディクト」1,300円(単品)など、バルサミコソースを使って描かれるお食事まであります。

出典:お店から

 

このプレートの絵は、速筆で描いてくれる「クイックアート」、料金にプラス200円(モチーフ1点追加ごとにプラス250円)でリクエストに応えてもらえる「リクエストアート」の2種類で、リクエストアートの場合は、描いてほしい物の写真を見せるだけでOKなのだとか。「誕生日に似顔絵を描いてほしい」「ペットの猫を描いてほしい」などの特別な願いを叶えてくれて、かつ美味しいスイーツが食べられるという、ここにしかない、特別な進化系スイーツ体験をしたいという人は是非。

進化系スイーツでスペシャルなひとときを

お出かけの目的とするに相応しい、五感を刺激する進化系スイーツ。「あのスイーツを食べに行こう!」と、家族や友達を誘ってみてはいかがでしょうか。