東京 2019/12/5(木) 〈今夜の自腹飯〉気骨ある伝統パスタをアラカルトで! 自由度の高いイタリア料理店 外苑前にあるイタリアン「ブラマソーレ」は、6年にわたりイタリアで修業を積み、帰国後は「ドンチッチョ」の姉妹店「シュリシュリ」で活躍した髙橋健太シェフが独立して開いた店。本場で学んだイタリア各地の郷土料理を、季節に合わせて提供し好評を博している。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/12/2(月) 〈今夜の自腹飯〉名店で修業した3代目が作る、こだわりの中華料理 名店「ジャスミン」で修業を積んだオーナーシェフ大城昌宏さんが、今年の5月にオープンした「胡同三㐂(フートンサンキ)」。祖父、父が料理人という家系で育ったシェフが作る料理は、子供の頃に食べた懐かしい味から、修業時代に学んだ看板料理に一工夫を加えたものまで幅広い。伝統を受け継ぎつつ、若き大城さんの感性もしっかり詰め込む一皿は、地元の人たちにも愛されている。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/11/23(土) 〈今夜の自腹飯〉三つ星で修行したシェフが2,500円のディナーで勝負! 日常使いできる秀逸フレンチを発見 密かに食のレベルが高い浅草橋周辺。駅から徒歩3分の場所に、コストパフォーマンス抜群、良い意味で、味と料金が比例していないのでは? とつぶやきたくなるビストロ「Le Marais(マレ)」がある。ディナーコース2,500円で味わえる極上フレンチとは? 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/11/12(火) 〈今夜の自腹飯〉溢れる肉汁に溺れたい! 本場さながらの小籠包を680円で堪能 薄皮を割って流れ出す肉汁。口当たりのなめらかな皮と、ジューシーな肉餡との絶妙なバランス。そんな本場の小籠包を味わいたいなら「小籠包マニア」へ。JR神田駅から徒歩5分という好立地にあり、1人でふらっと立ち寄ることもできる、大人気餃子専門店の姉妹店であるこの店。どのようなこだわりがあるのか、人気の理由を探る。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/10/30(水) 〈今夜の自腹飯〉中国のご当地麺ブームがアツイ! 「西北拉麺」で味わう、福建省廈門のモチモチ麺 話題沸騰! 福建省廈門(アモイ)の味を伝える「西北拉麺(シーベイラーメン)」の人気メニューを制覇する。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/10/28(月) 〈今夜の自腹飯〉“肉の名店”のセカンドライン「紅花グリル」の絶品肉&カレーで盛り上がれ! 「レストラン紅花」のセカンドライン「紅花グリル」の名物メニュー、パワフルな肉料理とスリランカ風のスパイシーなココットカレーの魅力に迫る。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/10/15(火) 〈今夜の自腹飯〉ついに見つけた、理想の中華! 自家製調味料で“やさしい”四川料理 「中華料理大好き!」でも、ちょっと胃が疲れ気味のときには食べられなかったり、調子が良くても食べすぎると胃もたれしたり。そんな中年……いえ、壮年期を過ぎた方や、子ども、おじいちゃん、おばあちゃんも気軽に食べられる中華料理が巣鴨にあったのだ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/9/30(月) 〈今夜の自腹飯〉飲んで、食べてこの価格! リピーター続出の隠れ家イタリアン 35歳の若きオーナーシェフ・稲川信太郎さんが、ひとりで切り盛りする「ボトルス」。本場イタリアの一つ星店で修業をし、「アロマクラシコ」の料理長も務めた彼が満を持してオープンしたのは、コース料理6,000円の日常使いできる店。クリエイティブな料理とワインのペアリングが楽しめて10,000円以下というコストパフォーマンスのよさに注目が集まる。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/9/9(月) 〈今夜の自腹飯〉恵比寿でコース5,000円台! なにかと使える本格イタリアン イタリアンの激戦区とも呼ばれる恵比寿駅周辺。それぞれ特徴が際立つ名店が並ぶなか、ディナータイムに5,000円台で本格的なイタリアンのコース料理が味わえる「オステリア デル チャオ」が人気だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
東京 2019/9/1(日) 〈今夜の自腹飯〉全皿500円以下! 有名店出身シェフの通いたくなる中華バル 新中野にある「チャイニーズバル ゆずのたね」は、低価格で高クオリティの料理が食べられることに定評があります。それもそのはず、オーナーシェフの初見直人さんは、日本に本格中華を広めた草分け的存在「四川飯店」や、ミシュラン一つ星の「広尾 はしづめ」で腕をふるった実力派なのです。 投稿者 「食べログマガジン」編集部