東京 2024/5/10(金) 根津 1皿200円〜! 小皿つまみ豊富で、女性一人でも居心地のいい東京・根津の自然派ワインバー 東京・根津の駅前にある「アミラス」はカウンター中心の小さなワインバー。女性一人でも入りやすいよう、さまざまな工夫があった。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/4/18(木) 春だけ限定! 山菜にミルキーなチーズとろける大人のほろ苦ピッツァを召し上がれ 2023年5月に白山駅前から白山通り沿いに移転した「ミラン」。ピッツァ窯を新調し、ピッツァを中心としたイタリアンにリニューアルした。季節の食材を使った、オリジナルピッツァを食べに行こう! 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/4/5(金) 実は教えたくない? 一皿の満足度が高い4皿コースを求めて、常連が通い詰める銀座の隠れ家ビストロ 銀座の「イヴォワール」は、泰明小学校近くの路地にある小さなビストロ。足しげく通う常連が多い店だが、メニューのコースは4皿のみといういさぎよさ。人気の理由は、そのコース一皿一皿の満足度の高さにあるという。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/4/2(火) 「Kabi」系列出身! 若きシェフの才能のきらめきを堪能できる神保町のフレンチは、パン1個100円〜の“パン飲み”イベントも人気 東京・神保町の印象的な建物にある「アノー」は、2023年8月にオープンしたインキュベーション型レストランの第1号。店内で腕を振るうのは、才能あふれる若きシェフ。パン作りも得意という彼女はレストランでどんな世界を見せてくれるのだろうか? 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/2/28(水) ピュアな味と香りが調和 無化調中華と自然派ワインの記憶に残るマリアージュ 東京・木場にある「香噴噴」は2023年8月に広東料理を中心とした中華料理にリニューアル。香りと熱をテーマにした化学調味料を使わない中華料理に合わせられているのは、やさしい味の自然派ワイン。その繊細なマリアージュは記憶に残るおいしさだった。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/2/21(水) シャルキュトリーにパイ包み焼き! 手の込んだ料理が自慢のビストロは、ワインショップ併設でグラスワインが200種類以上から自由に選べる 大塚駅近くにある「kawasemi」は、自家製のシャルキュトリーやパイ包み焼きが自慢のビストロ。ワインショップが併設されており、グラスワインは200種類以上から自由に選べる。ワイン好きにとって夢のような体験が待っている! 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/1/24(水) ディナーコース4,000円〜、リーズナブルなのに素材の力が光る門前仲町の創作イタリアン 2022年にオープンした門前仲町の「カローレ」は、オープン1年で地元の人が集まる人気店となっている。その理由はリーズナブルな価格と素材の良さが光る料理にあった。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2024/1/16(火) 「これがラザニア?!」とろける食感に感動の声続出のイタリアンを東京・根津で発見! 東京・根津にあるイタリアン「ロータスオステリア」の名物はラザニア。手打ちパスタを使って手間ひまかけて作られた、その味わいは驚きの食感で常連を楽しませている。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/12/12(火) 五香粉香るスパイス焼きそばとオレンジワインが誘惑する! 目黒の住宅街に、帰り道の足を止めるワインバーがあった 武蔵小山の住宅街を見下ろすビルの6階にある「&WINE」は、地域の人達と自然派ワインをつなげる役割を果たすワインバー。今日もおいしい料理を用意して、地域の人が帰ってくるのを待っている。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/12/9(土) 熱々の旨みがとろける! 旬の白子モンドールをはじめとした絶品フレンチがカジュアルに楽しめる一軒が中目黒にあった 〈自然派ワインに恋して〉 シェフの料理とマリアージュするのは、自然派ワイン。そんなレストランが増えて … “熱々の旨みがとろける! 旬の白子モンドールをはじめとした絶品フレンチがカジュアルに楽しめる一軒が中目黒にあった” の続きを読む 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/11/28(火) 贅沢素材を活かした珠玉の一皿が次々と! 記念日に使いたい銀座の小さなイタリアン 東銀座にある「ラ・ボッテガイア」は記念日デートに使いたい小さなイタリアン。旬の素材を活かした料理と自然派ワインが大切な人との時間に幸せを届けてくれる。 投稿者 岡本のぞみ
東京 2023/11/7(火) カオスな刺激が心地よい! 世界に誇る渋谷ナチュラルワイン地帯の最先端ワインバー 渋谷は世界が注目するナチュラルワインの聖地。このエリアでワインを取り扱われることは、造り手にとって一つのステイタスになっている。そんな場所の中でも最先端と評判なのが、今年4月にオープンした「縢-kagari-」。ここでの一夜は、刺激的なワイン体験となるはず! 投稿者 岡本のぞみ