関西初!「BRIANZA OSAKA」で味わう、新感覚のイタリアンと“昼絶景”

東京都内を中心にイタリアンレストランを展開する「Brianza」グループが、関西初出店!「グラングリーン大阪」南館・パークタワー3階にイタリアン「BRIANZA OSAKA(ブリアンツァ オオサカ)」を開いた。創業シェフ・奥野義幸さんは、生まれも育ちも和歌山県。まさに、関西凱旋店!という言葉がぴったり。

ティファニーグリーンと白を貴重とする爽やかな内装 写真:お店から

広々としたフロアへ。大きな窓の向こうに広がるのは、梅田の“今”が凝縮した絶景!「うめきた公園」の噴水や芝生が目に飛び込み、真新しいビル群と、広々とした青空のコントラストは圧倒的。

大きな窓から、「うめきた」の絶景もご馳走のひとつ

「会食や記念日のお祝い、デートや女子会に……。思い出作りはもちろん、すべての人が主役になる場所に」と奥野シェフ。ティファニーブルーと白を基調にした上品で爽やかな空間が、特別な時間を華やかに演出する。

炭を駆使し、ハーブやスパイスの香りを利かせた新しいイタリアン

メニューはアラカルトもあるが、おすすめは「BRIANZA OSAKA」ならではのエッセンスと、新たな味わいを楽しめるコース料理。

「炭とスパイスとハーブの輪郭を際立たせた、新感覚のイタリアンを」と奥野シェフ。ランチコースのなかから「エレガンテ」6,800円をご紹介(全7品、食後の飲み物付き)。

写真はランチコース「エレガンテ」6,800円の料理イメージ。メインは「厳選A5和牛の炭焼きグリル」+500円 写真:お店から

「生ハムとピタパン」のアミューズに続き、アンティパストは「旬の野菜を使った前菜とミニスープ」。取材時は、ビーツとヨーグルトの冷たいスープ。味わえば、ビーツの素朴な甘みと、ヨーグルトの清々しい酸味がハーモニーを奏でる。コリアンダーの葉ほか、マイクロハーブの初々しい香りも印象的。グッと胃袋を掴まれ、3皿目に期待が高まる。

続いて登場したのは「トリュフと卵のオーブン焼き」。「Brianza」ならではのスペシャリテを、ランチに味わえるのがうれしい! 卵とクリームを用いたコクの深いグラタンに、黒トリュフを惜しげもなく散りばめた逸品。シンプルな素材の味わいはどこまでも奥深く、ほんのりと広がる塩味と、芳しいトリュフとの相性は絶妙だ。

「トリュフと卵のオーブン焼き」 写真:お店から

続くプリモピアットは、本日のパスタ・本日のリゾット・和牛すじ肉のスペッツァティーノの3品からセレクトが可能。いずれも、コリアンダーやナツメグ、パプリカパウダーなどあらゆるスパイスを用いながら、着地点はイタリアンという絶妙な加減。

セコンドピアットは、魚・肉料理の2種から選択可能だ。魚料理「愛媛県産 真鯛の竹炭ロースト」なら、竹炭パウダーを纏った真鯛の、ふっくらとした繊細な質感が堪らない!

魚料理「愛媛県産 真鯛の竹炭ロースト」 写真:お店から

一方、肉料理には、奥野シェフの地元・和歌山の紀州備長炭を用いて焼き上げる、平田牧場 三元豚の炭焼きグリルが登場。プラス1,500円で、滋賀・南草津の精肉店「サカエヤ」から届く、熟成肉の炭焼きに変更できるのもうれしい。

炭・スパイス・ハーブを巧みに用いる、緩急も心地よいコース構成。日替わりのドルチェに至るまで、イタリアンの新たな世界を実感できる。

左から「BRIANZA OSAKA」の料理長・横山亮さん、奥野義幸シェフ、マネージャーの石井 龍さん 写真:お店から

奥野シェフの右腕として料理長を務めるのは、横山亮さん。イタリア・ピエモンテ州のワイナリー「マルヴィラ」が営むレストランでの修業経験も。一方で、マネージャー・石井 龍さんは、伊ワインのトップソムリエを決める「JET CUP イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール」で2位を受賞。実力派のシェフとソムリエを軸にした、レベルの高いチーム力も「BRIANZA OSAKA」の真骨頂だろう。