自然派食品や旬食材が東京ミッドタウンに集結!
今年の7月から六本木、東京ミッドタウンで新たなビオマルシェとしてスタートした「vivre de BIO Marché(ヴィヴル ド ビオ マルシェ)」。都心でありながら自然と共存した丁寧な暮らしを体験できるというマルシェです。12月、1月も開催が決定。外苑東通りのガレリアゲート前という賑やかなスペースに、全国の生産者の方が実際に販売する旬の朝どれ野菜やフルーツが並びます。いつもの東京ミッドタウンとは違う雰囲気に、思わず立ち寄りたくなります。
12月の注目店舗はこちら!
「ココノエフーズ」
国産有機JAS認証薔薇(オーガニックローズ)を使⽤したジャムやドレッシングを⽤意。安⼼安全なのはもちろん、⾹料・着⾊料を使っていないので薔薇本来の⾹り・⾊を感じられます。
「べにや⻑⾕川商店」
昭和元年創業、北海道遠軽町で⽇本の在来種の⾖を販売している「べにや⻑⾕川商店」。農薬や化学肥料に頼らない、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の⾖を作る農家より買いつけを⾏っています。
都心の真ん中でありながら日本全国から厳選した食材が一堂に集まる注目のマルシェ。週末のお出かけプランにぜひ組み込んでみては?
【期間】
第5回:2017年12⽉9⽇(⼟)、 10⽇(⽇)
第6回:2018年1⽉27⽇(⼟)、 28⽇(⽇)
【時間】 10:00〜16:00 ※荒天中⽌
【場所】外苑東通り沿い ガレリアゲート前