1. 生地にもタピオカ粉をIN!4つのフレーバーから選べるモチふわタピオカパンケーキ

 

ハワイの雰囲気をデイリーユースで楽しめる「hole hole cafe&diner(ホレホレ カフェアンドダイナー)」から、「タピオカパンケーキ」が新登場。新宿東口店&銀座店にて、2月28日までの期間限定で提供中。

 

 

「タピオカパンケーキ」980円は、生地にもタピオカ粉をブレンド。もちもち&ふわふわ食感のパンケーキを4層重ね、上からなめらかなクリーム、もっちりとしたタピオカをたっぷりとトッピングしている。

 

 

選べるフレーバーは、「ストロベリー」、「マンゴー」、「抹茶」、「ミルクティー」の4種類。フルーツの風味が口いっぱいに広がるカラフルな「ストロベリー」や「マンゴー」のほか、「ミルクティー」は紅茶風味のタピオカにミルクティーフレーバーのソースやクリームをマッチング。パンケーキを食べながら、タピオカミルクティーの味わいを楽しめる。

 

 

※価格はすべて税込

 

2. 抹茶にあまおうも!人気ショコラティエによるバレンタインショコラが今年も登場

名古屋東急ホテルのオールデイダイニング「モンマルトル」ベーカリーショップにて、今年のバレンタインチョコレートがラインアップ。目玉商品は、数々の賞を受賞してきたショコラティエ・川野圭一氏による人気シリーズ「ショコラヴァリエ」。

 

 

川野氏によるバレンタインチョコレート「ショコラヴァリエ」2,500円(税込)の販売は、今年で5年目。毎年趣向を凝らしたラインアップが特徴で、今年は国産食材を厳選したボンボンショコラをアソート。

 

「MATCHA」

 

今年誕生したのは、地元愛知県西尾産の抹茶を使用した「MATCHA」をはじめ、あまおうとルビーチョコレートを掛け合わせた「AMAO」、千葉県の落花生を自家製プラリネに仕上げた「RAKKASEI」など、一粒一粒に思いが詰まった全6種類。

 

「AMAO」

 

大切な人への贈り物としてはもちろん、自分への贅沢なご褒美として、とびきりスペシャルなチョコレートを手に入れて。

3. 2019年のテーマは「トラベル」!ホテルメイドのバレンタインチョコレート

 

「ザ・リッツ・カールトン大阪」にて、2019年バレンタインデーに向けた新作チョコレートがお目見え。スーツケースやコンパスを模したチョコレートや、洋菓子のコンテストで金賞を受賞した「ショコラコレクション」など、バレンタイン期間限定の味わいが目白押し!

 

 

「ザ・リッツ・カールトン大阪」が今年のバレンタインチョコレートのテーマに掲げるのは、「トラベル」。「ヴァリーズ」3,000円は飛行機や自動車などの絵柄を6種のトリュフショコラに施し、小さなスーツケースにアソート。

 

またラズベリーパート・ド・フリュイと酸味のあるビターなガナッシュの2層構造による「コンパス」2,800円は、まるでアンティークコンパスのような美しさが魅力。

 

 

また今回、国内で最大規模の洋菓子作品展「2018ジャパン・ケーキショー東京」のコンフィズリー部門にて、金賞を受賞した澤山夏実氏による「ショコラコレクション」7,500円も登場。

 

受賞チョコレートから厳選された8種を詰め込んだボックスは、カカオの風味や色艶、口どけ、様々な素材とのマリアージュなど、チョコレートの奥深い味わいと魅力が感じられる。

 

 

さらに、情熱的な深紅のラズベリー・グラサージュを纏ったフロマージュブランムースとラズベリークリームのケーキ「パッション」4,000円も見逃せない一品。隠し味にアプリコットレモンジャムとラズベリーシロップを使用し、見た目からは想像できない、さわやかな味わいに。

 

予約受付は2月7日まで、店頭では2月14日まで販売中。バレンタイン期間しか出会うことのできないデザイン&味わいを、お見逃しなく。

 

※価格はすべて税抜き

文:中西彩乃