2023/1/26(木) 東京 〈New Open News〉焼き立ての自家製パンと最高級の黒豚を使用したカツサンド専門店(東京・西新宿) 「食べログ」に新しく登録されたお店の中から『注目のお店』をご紹介。今回は西新宿にオープンした、素材にこだわった黒豚カツサンド専門店。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/12/12(月) 東京 〈New Open News〉こんな萌え断、見たことない!! ボリューム満点ステーキサンド(東京・恵比寿) 「食べログ」に新しく登録されたお店の中から『注目のお店』をご紹介。今回は恵比寿にオープンした、迫力あるステーキサンドが大人気のアメリカンカフェ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/12/5(月) 京都 中華粥からレバノン料理まで! 異国な京都モーニング7選 京都はもはやインターナショナルな食の街!? 最近は「朝ごはん」に力を入れるお店も増え、中華から欧風、インド、レバノンまで、海外気分を楽しめるモーニングが続々。京都のポテンシャルの高さを感じられる7軒をご紹介します。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/11/22(火) 東京 〈極上の朝食〉リンゴの甘酸っぱさがアクセントの絶品サンドウィッチ 台湾では朝から外食をすることが当たり前だそうです。たまにはそんな文化を取り入れて、気持ちのいい日に外で朝食を食べるのもおすすめ。美食家としても広く知られる放送作家の塩沢航さんに「おいしい朝食」のお店を聞きました。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/10/31(月) 東京 〈極上の朝食〉アメリカンな雰囲気も最高! インパクト大の極厚タマゴサンド 台湾では朝から外食をすることが当たり前だそうです。たまにはそんな文化を取り入れて、気持ちのいい日に外で朝食を食べるのもおすすめ。美食家としても広く知られる放送作家の塩沢航さんに「おいしい朝食」のお店を聞きました。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/8/29(月) 東京福岡 百名店の味を手軽に! アジア・エスニックのお取り寄せ5選 コロナに負けるな! 飲食店のおいしいお取り寄せ情報をお届けする連載。今回は、百名店に選ばれたアジア・エスニックグルメを紹介します。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/6/29(水) 東京 〈大木淳夫の6月の新店アドレス〉名店出身の寿司、極上ハンバーガー、ガチの中国料理店などがオープン 数々のおいしいお店を訪れ、食べロググルメ著名人として、食べログマガジンでもさまざまなお店を教えてくれる大木淳夫さん。毎月たくさんの飲食店がオープンする中で、大木さんが注目する新店をずらりと紹介します。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/2/2(水) 東京 高級感と遊び心がミックス! ワクワクできるバレンタインチョコレート 今年のバレンタインは誰に渡したいですか? 感謝の気持ちを表現したり、言葉にはできない思いを込めたり。それぞれの素敵なバレンタインに、ホテルメイドのチョコレートを候補に入れてみてください。今回はグルメジャーナリストの東龍さんに、ホテルの魅力が詰まったチョコレートを教えていただきました。 投稿者 東龍
2021/12/31(金) 福岡 手がベタベタになるのはご愛敬! とろ〜り練乳がクセになる「サニーパン」 九州出身の芸能人などが好物として取り上げることも多い「サニーパン」。今回は、そんな「サニーパン」を生んだ北九州の老舗ベーカリー「シロヤ」を訪ねました。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/12/27(月) 福岡 発祥の地・福岡で巡るおいしい明太フランスの店 近年、パン屋でよく見る「明太フランス」。実は、福岡発祥ということをご存じでしょうか。今回は明太フランス発祥のお店をはじめ、ぜひ食べてほしいおすすめの明太フランスをご紹介します。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/12/17(金) 京都 〈食べログ3.5以下のうまい店〉本場フランスのクレープを日本人好みに。店主夫婦の人柄に惹かれて通う店 おいしいもの好きのあの人に「食べログ3.5以下のうまい店」を教えてもらう本企画。京都の隠れたクレープの名店を、華道「未生流笹岡」三代目家元であり、生まれ育った京都の食に精通している笹岡隆甫さんが紹介。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/10/27(水) 東京 ギフトにも自宅用にもおすすめ! 特別感のあるホテルの手土産 テイクアウトできるケーキや焼き菓子など、手土産を持参する際に選ぶ基準は何ですか? 味はもちろん、見た目の良さだったり、高級感だったり、ネームバリューだったりといろいろありますが、ホテルの手土産ならそのすべてをカバーできるんです! 今回はグルメジャーナリストの東龍さんに、秋におすすめしたいホテルの手土産を教えていただきました。 投稿者 東龍