〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
青竹手打佐野らーめん和龍 池袋店(東京・北池袋)

2026年5月、上池袋2丁目の明治通り沿いに「青竹手打佐野らーめん和龍 池袋店」がオープンしました。最寄駅の東武東上線北池袋駅からは徒歩約7分、池袋駅からは29番出口を出て徒歩約13分のところにあります。
本店は、群馬県明和町に2024年創業。店主は、開業希望者が現役店主から製麺技法や調理方法、秘伝のスープ作りを学べるプロジェクト「佐野らーめん予備校」の出身者です。

佐野ラーメンの最大の特徴といえば、麺生地を手でこね、青竹で打ち込んだ手打ち麺。生地に細かな気泡が入るので、麺にもっちりとした弾力とコシを与えてくれます。昔ながらの製法で毎日丁寧に手作りする麺は、機械では作り出せないおいしさです。

一般的な佐野ラーメンは高加水で軟らかめの麺が多い中、「和龍」はできる限り加水率を抑えてコシを重視しています。中華麺用粉「飛龍」と「麺無双」の2種をブレンドして作り上げる麺は、噛んだ瞬間に小麦の風味と力強さを感じられるはず。

醤油味と塩味の2種類から選べる、鶏ガラの澄んだうまみが広がるスープ。優しい味わいに手もみの縮れ麺がよく絡みます。厚切りのチャーシューが食べ応えある満足度の高い一杯です。
メニューは、デフォルトの「佐野ラーメン」900円、たっぷりの白髪ねぎがのった「ネギラーメン」1,100円、国産バラ肉を使用した「チャーシューメン(バラ)」1,400円、脂控えめロースチャーシューが3枚のった「チャーシューメン(肩ロース)」1,300円、2種類のチャーシューを楽しめる「チャーシューメン MIX」1,300円。空腹MAXの方には、限定セット「佐野ラーメン+チャーシュー丼セット」1,200円がおすすめ。甘じょっぱいタレを絡めたチャーシューが食欲をそそります。

ラーメンと人気を二分する「和龍」の名物餃子(3個370円、5個600円)。平均的な餃子の2倍以上もある大きな餃子は、ニンニク不使用で後味すっきり。野菜のシャキシャキ感とキャベツの甘みやニラの香りが際立つジューシーな餡は、毎朝お店で手包みしています。

座席は、カウンター8席と2名用テーブル3卓。昔ながらの青竹手打ち麺にこだわった佐野ラーメンのお店「和龍」は、時間も手間も惜しまず毎日手作りをしています。渾身の一杯を味わいに訪れてみませんか。
食べログレビュアーのコメント

『チャーシューは大判の肩ロース煮豚。
厚みもありジューシーで、デフォでかなり食べ応えあります。
そのほかの具材はメンマに白髪ネギ、ナルト。
都内で900円なら文句ないボリュームと思います。
都内で「佐野ラーメン」を名乗る店はいくつかあっても、栃木・群馬に本店を持つ店の支店は多分無いはず。
佐野市の「佐野ラーメン」も様々ですが、ここは佐野にあっても違和感がない本場な一杯に感じました』(デイルス・マイビスさん)

『今回は「佐野ラーメン 塩」をオーダー。スープは透明感がありながらコクがしっかりしてます。出汁がきいて旨みがバッチリ。青竹手打ちの麺はコシが強くモチモチ。チャーシューは厚みのある肩ロースで肉味しっかりで美味しく頂けました。とても美味しい佐野ラーメンでした。オススメです』(ishiken0617さん)



