メニューは1種類のみ。
カウンターに置かれたメニューは木の札2枚のみ。「並 1000」「大 1500」とある。メニューは1種類のみとなんとも潔い。

その一球入魂、ともいえる「四川牛肉麺」には、20種類以上の香辛料が使われている。毎日香辛料は使う分だけホールからひいて調合。それらの香辛料と国産牛をじっくり煮込む。スープとトッピングする牛肉の完成だ。









今回訪れたのは、食べロググルメ著名人の門上武司さんが教えてくれた京都・金閣寺近くにある「茶盤寺(サバンジ)」。店主の地元・中国四川省の味を忠実に再現した「四川牛肉麺」を紹介する。
カウンターに置かれたメニューは木の札2枚のみ。「並 1000」「大 1500」とある。メニューは1種類のみとなんとも潔い。
その一球入魂、ともいえる「四川牛肉麺」には、20種類以上の香辛料が使われている。毎日香辛料は使う分だけホールからひいて調合。それらの香辛料と国産牛をじっくり煮込む。スープとトッピングする牛肉の完成だ。