2022/5/31(火) この“3つ”は必須! ドレスアップした焼売とウーロンハイがたまらないカジュアル酒場 この“3つ”はそれぞれ、ぜひとも押さえておきたい。そんな新しい魅力の焼売とウーロンハイが楽しめるカジュアル酒場が渋谷の百軒店に登場。それが「KAMERA」だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2022/5/25(水) 毎日通いたい! 充実のつまみで本気の「ラーメン飲み」が叶う店 東京・三鷹の焼鳥の名店「焼鳥 山もと」の隣にある、ラーメン店「鶏そば山もと TONARI」。300円均一の小皿料理を肴に、ナチュラルワインやクラフトビールを楽しみ、最後にラーメンで締める。そんな“ラーメン前”が叶う魅力の店だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/10/5(火) 名物“鶏焼売”が絶品! 日常使いOKのハイコスパな店とは? 台湾料理と中華料理のいいとこどりをした、ごはんも食べられる“進化系”大衆酒場。「ヤンヤン飯店」はサク呑み客が熱視線を送る、いま注目の店である。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/10/4(月) 台湾ワンタンとクラフトビールで新感覚の“台湾カルチャー”を体感! 水餃子を看板商品に据えた台湾料理&自然派ワインで大人気の「FUJI COMMUNICATION」が、2号店の「also」を開業。今度の売りは、ワンタンを核にした台湾料理&クラフトビールで、早くも注目を集めている。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/4/1(木) ひとりごはんに嬉しい、お好み「中華定食」の旨い店 中華の名店で修業を積んだ店主が住宅地で腕を振るう、気鋭の店「高井戸麻婆 TABLE」。おいしい中華料理と好きな酒で気軽に楽しめる、肩ひじ張らない魅力が人気を集めている。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/3/25(木) 1,000円以下のつまみが充実! 映える大衆食堂で今夜もサク呑み 店名は“大衆食堂”だが、実は“大衆酒場”の魅力も兼ね備えている。そんな懐の深さで、食事客も飲酒客も一緒に楽しめる店が「大衆食堂 ゆしまホール」。2020年10月20日開業の、新感覚のサク呑み酒場である。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2021/1/1(金) 極上ビール「さばたくサンド」。デイリーに使えるイマドキ居酒屋とは? 五反田の「ヤオロズクラフト」は、新潟の八海醸造が提供する“RYDEEN BEER”が樽で全種類飲める東京で唯一の店。そしてそれにあう肴も、食材、調理法にとことんこだわりぬいた逸品がそろっている。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/12/8(火) 〈サク呑み酒場〉普段使いに◎渋谷に現れた新感覚の居酒屋は「大人の秘密基地」 たどり着くまでの行程も、この店の魅力。そんな気持ちにさせてくれる、隠れ家店舗の居酒屋が「高丸電氣」である。飲食店らしくない店名以上の驚きが、この店にはいっぱいだ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/12/4(金) 〈サク呑み酒場〉トップシェフ考案の料理も楽しい、カジュアルで本格的な立ち呑み酒場 1人客はもちろん、テーブル席もあってグループでも楽しめる。料理も1人向けサイズのものと、複数人向けのものをともに用意。「STAND BY Mi」は何かと使い勝手のよい、懐の深い立ち呑み酒場である。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/9/15(火) 〈サク呑み酒場〉もう1本食べたくなる、大人の隠れ家で味わう串打ちのやきとん 「やきとん」というとガツンとしたパンチのある肉を想像しがちだが、「串打ち大地」のやきとんは、上品で繊細なおいしさが前面に出てきている。それでいて、きっちりとパンチを繰り出してくる、まるで洒脱な大人のような串焼きが楽しめる店だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/8/9(日) 〈サク呑み酒場〉「世界一の唐揚げ」は、サラリーマンのオアシスにあった 住所をそのまま店名に採用した何とも不思議な、それでいて強く記憶に残る店が「新橋二丁目九番地 らんたん」。東京・新橋の歴史のある飲み屋街にオープンしたニューフェイスの小料理屋感覚の酒場だ。こうした店に不慣れな客でも、気後れすることなく足を運べる実に心強い店である。 投稿者 「食べログマガジン」編集部
2020/7/27(月) 〈サク呑み酒場〉「禁断のしらすバター丼」にハマる人続出! 今話題のしらす専門店 六本木の裏通りに移転オープンして間もない、しらす料理の専門店「土佐しらす食堂 二万匹」。隠れ家的な空間で、厳選された土佐の地酒と高知産食材の組み合わせに舌つづみを打つ。フレンチ出身の元ソムリエが生み出した、斬新なしらすメニューが満載だ。 投稿者 「食べログマガジン」編集部