サク呑み酒場の記事一覧

ふらっと寄れるアフター5のパラダイスを編集部がピックアップ

〈サク呑み酒場〉〆のパスタまで誘惑がいっぱい! 1品390円からそろう、魅惑の大衆酒場の画像

〈サク呑み酒場〉〆のパスタまで誘惑がいっぱい! 1品390円からそろう、魅惑の大衆酒場

刺身、ポテサラ、ハンバーグ、パスタ……。一見、どこにでもある大衆メニューが、「大衆酒場 レインカラー」の手にかかれば、ここにしかない、ここでぜひとも味わいたい、そんなメニューに早変わり。サクッと呑むつもりで寄ったにもかかわらず、サクッと帰るには後ろ髪を引かれる。同店にはそんな誘惑のメニューが盛りだくさん。実に悩ましい、魅惑の酒場である。

〈サク吞み酒場〉こんなお店を待っていた! 3,000円台でホロ酔いのカジュアル焼鳥は今すぐ行くべしの画像

〈サク吞み酒場〉こんなお店を待っていた! 3,000円台でホロ酔いのカジュアル焼鳥は今すぐ行くべし

池尻大橋にて、この秋オープンした「焼鳥やおや」。アサヒビールの営業職を経て、大阪や代々木公園で修業した遊津(ゆうづ)氏が独立して開いた店だ。日本のソウルフードともいうべき「焼鳥」の独自アレンジと、ジャンルにとらわれない一品料理が並ぶ。酒業界出身者のこだわりで揃えた酒との組み合わせが、新しいスタイルの居酒屋として注目を集めている。

〈サク呑み酒場〉SNSで人気! モチモチの餃子が旨い台湾料理店の画像

〈サク呑み酒場〉SNSで人気! モチモチの餃子が旨い台湾料理店

女性人気が高く、“台湾ストリートフード”の食べ歩きを目的に訪台する人も少なくない昨今。実際、SNSの投稿には、こうした台湾の食べ歩きの様子が、実に楽しげにあふれている。そんな台湾の魅力を気軽に楽しめる、〈サク呑み酒場〉として注目なのが、今年3月オープンの「FUJI COMMUNICATION」だ。